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東洋医学の記事一覧
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
人は計画した時間通りに物事を処理しなくてはいけないという強迫概念にとらわれて、
目の前の「しなければならない事」ばかり行っている事が多いです。
ですので、何事も余裕を持って行うことがうまくできません。
そうなると、物事を深く考えるべきこともまともに考えることが出来なくなってしまいます。

仕事ではない、大事なプライベートの時間で頭の中を忙しくしてしまいがちです。
今日は買い物がしたい、でも無駄なお金を使いたくない、でも楽しく休日を過ごしたい、
けど明日のことを考えると憂鬱になる、、、
全ての感情を持ったまま何一つ処理出来ていない状態です。
心の中でいろいろな思いをぐるぐるめぐり、実際には何も変わっていない。
そんな状態では、心から楽しめませんよね。
「黄帝内経」の考えからすれば、感情が千々に乱れて思慮ばかり先行してしまうのは
臓器のバランスが崩れているから起こるとされています。
各臓器を順番に強くすることで、
不安だけや喜びだけに没頭したり、感情に引きずられることが減り、
考え方にメリハリが出てくるとされています。
頭の中でぐるぐる考え方がまとまらないとき、
どんな感情が出てきているのか、一度立ち止まって整理してみてください。
その感情が出ているということは、そこに対応する臓器が弱っているサインでもあります。
現在、セドナ整骨院グループでは私達と一緒に働いてくれる仲間を募集しております。
鍼灸師・按摩マッサージ師・柔道整復師・アロマセラピスト・エステシャンなどが活躍中!
未経験者可
興味がある方はぜひご連絡ください!
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
引き続き、内臓と感情のつながりについてお話します。
人が何か新たなことに取り組もうとすると、
これまでに行ったことがないから、不安になります。
人は不安になると様々な不調を訴えることがあります。
七情でいうと「思」に近いのではないでしょうか。

自分の感情や性格という、いちばん身近で慣れているはずのことさえ、
どこから手をつけていいかわからなくなってしまいます。
「不安なこと」を考えるのではなく、
不安を改善する手を具体的に考えることです。
たとえば、泥棒に入られるのが怖いなら、
「入られたらどうしよう」とあれこれ悩むのではなく、
違ったレベルで物事を考えてみるのです。
そこで知識が必要になってきます。
泥棒に入られないという安心を得るためには、何をしたらいいのか考えます。
考えた結果、行動に移せばいいのです。
例えば防犯カメラやライトなどの防犯設備を充実させるのもいいですし、
近所の方と信頼関係を築いておき、不審者がいづらい環境をつくるのも一つの手です。
「君子危うきに近寄らず」の態度で危険なことを遠ざけ、
危ないところに自分から不用意に近づかないことも必要でしょう。
こうした目の前の問題にこだわるのではなく、
問題となる原因をなくしていく発想が必要ではないでしょうか。
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こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
感情を抑える方法、
一体どのようにしたらいいのか、お話しますね。

例えば、「木」の肝臓についた火を消すには、
熱を下げる陰性の食材や涼のものを食べて対処する方法があります。
中国では気持ちを鎮めたいときは、菊花の茶を飲むそうです。
お茶がなければ、ゴーヤ、ウコンのような苦味のあるものや梅干しなどを食べることを勧めます。
昔の医療は、いまのように精神科や内科、外科というふうには分かれていないので
こうした内臓の特徴をうまく利用して、精神的な病も治していたそうです。
ネガティブな人、怒りっぽい人、楽天的な人と、
同じ人でも人の数だけ情動の表し方は違います。
それぞれ自分の感情表現や性格に悩むこともあるでしょうが、
どれだけ考えても治るものではないのは、皆さんもご存知だと思います。
感情や性格は考えた結果、できあがったものではないので、
だから個性として認めるしかありません。
ここで考え方を変えていただくことが必要になってきます。
いまの自分は「怒りすぎたり、悲しみすぎたりしていないかな?」
とそっと観察してみてください。
怒りすぎているなら、怒りの原因を解決する方法を考えてみる。
悲しみすぎるときは、良いことを考えてみる。
恋しく思いすぎているときは、自分の欠点を見つけて改善するよう努力する。
喜びすぎているなら、現実に目を向けて、何か危ないことがないか探してみる。
中国では「安不忘危」といい「平穏の中でも危険を忘れない」という意味を持つ言葉があります。
よく「考え方を変えるのは難しい」といいますが、自分の考えは自分次第です。
(他人の考え方を変えるのは困難ですが、、、)
考え方の根っこにある感情を静かに見て正しい行動を起こせば、
案外と変わるものなのではないでしょうか。
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こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
前回まで、内臓と感情のつながりのお話をしてきましたが、
どうして怒ると肝臓を傷めるというような症状を引き起こすのでしょうか。
「怒りに火をつける」という表現があるように、
怒りとは、火炎のように勢いづきやすいもので、
陰陽五行に基づくと、肝臓は「木」です。
当然ながら火がつくと木は燃えます。

すっかり燃えるものがなくなってしまった場合、死ぬこともあります。
これは大げさな話ではなく、実際に激怒して血圧が上がったことで、
脳溢血を起こした例もあるそうです。
そういった場合、火を消すには水が必要です。
相生相克の考えで診ると、怒りを抑えるためには、
腎臓と脾臓で肝臓の働きを抑えることが大事です。
起こると肝臓が悪くなるだけでなく、逆に肝臓が悪くなれば、
気持ちもイライラしがちになります。
多くの場合、ストレスによる病は、そういう悪循環でエスカレートしてしまいます。
そうなると病気が治りにくくなり、精神的な病にも発展していくのだと思われます。
けれど、「怒るまい」として、感情で感情を抑えることはよけいにストレスが溜まります。
いったいどうすればいいのでしょうか?
また次回お話しますね。
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こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
前回は、感情の「五志」は内臓と相応し、
心臓が「喜」
脾臓が「思」
腎臓が「恐・驚」
肝臓が「怒」
肺が「悲・憂」
に相応するとお話しました。
脾臓の「思」とは、「誰かの事を恋しく思う」といった、
ひとつのことに集中するような情動です。
中国語では恋煩いを「相思病」といい、
失恋した人は脾臓の働きも弱くなり、胃が食べ物を受けつけず食欲不振に陥ってしまいます。
肝臓は「怒」で、自分の怒りを飲み込んだり、人目を気にして怒らなかったり
怒りを周りにあたり散らかしたり、、、
怒りによって肝臓が縮み、絞り出された大量の血液が全身をめぐることで血圧が上がり
脳梗塞や脳溢血、くも膜下出血などを発症させることがあります。
腎臓は「恐・驚」で人はあまりに恐怖を感じたとき、
知らないうちに失禁したり、時には髪が」一日で白くなったりします。
尿や血液という体液のめぐりは腎臓の機能、恐れの感情と大いに関わってきます。
また、腎臓の働きが低下し中枢神経に至る経路に支障がおよび
不安神経症やうつ病、化学物質過敏症、高所恐怖症などを起こしてしまいます。
肺は「悲・憂」の感情で「ため息をつく」という表現がぴったりです。
悲しみにくれた人や憂いを帯びた人は、肩を丸め、
胸をかばうように背中が丸まった姿勢をします。
その姿勢では、呼吸も深いものが出来なくなります。

いずれの感情もそれ自体が悪いものではありませんが。
正常な感情も自然の移り変わりと同じように自然と変化し、
出すこと自体は病気になるとは言えません。
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