自律神経失調症
辛い症状を治したいけど、なにをどうしたら良いか分からなく困っていませんか?
病院言っても治らない、良くならない、改善しない、変わらない
もう薬には頼りたくない
眠れない、頭が痛い、イライラする、疲れが取れない、忙しすぎて時間がない。。。。
今、自律神経の乱れからくる自律神経失調症が増えているのをご存知でしょうか?
病院で「うつ病」、「自律神経失調症」と言われてどうしたら良いか分からなくて不安になっている。酷い頭痛や不眠症でお悩みの方。なかなか治らない腰痛や肩こりで困っている。
自律神経失調症は自然治癒能力が低下しており、治りにくく、様々な症状を引き起こしやすくなります。
セドナ整骨院は、どこへ行っても改善しない、そんな方たちが元気になって行く施術院です。
施術院は肩こりや腰痛、身体の痛みがある時にしか行かない所だと思っている方が多いと思います。ではなぜ当院では、自律神経の乱れから来る症状を得意としているのでしょうか?
それは症状に合わせた適切な施術を行っているからです。
自律神経失調症とは?
自律神経には交感神経と副交感神経の2種類の神経があります。
交感神経・・・緊張・興奮する神経
副交感神経・・・弛緩・リラックスする神経
この2種類の神経が常にシーソーのように働き、日中は交感神経、夜は副交感神経が活発になり、常にバランスを保っています。
自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが乱れることによって、身体の様々な不調を訴えます。
自律神経が乱れる原因
- 精神的ストレス
- 長時間のデスクワーク、パソコン作業、スマートフォン、テレビ
- 食生活の乱れ
- 睡眠不足
- 生活環境
- 背骨のゆがみ、悪い姿勢
今の時代、スマホ、パソコン、長時間の悪い姿勢、寝不足、疲労などの悪い生活スタイルが身体へかかるストレスを増やしています。
身体にストレスがかかることによって、交感神経が過剰に働き、その状態が長時間続くと誰でも自律神経失調症になります。
自律神経失調症の症状
- 頭痛
- 不眠症
- めまい
- 耳鳴り
- 顎関節失調症
- 疲れが取れない
- 不安感
- 焦燥感など
- 身体だけでなく精神的にも元気がなくなります
もちろん悪化すると『うつ』になりますので注意が必要です。
自律神経失調症は主に体の症状ですが、うつは体と心両面の症状が出てきます。
自律神経が乱れていると、交感神経が緊張し、副交感神経が働きにくくなります。
その結果心身ともにリラックスできません。
身体に力が入り易くなりますので、常に緊張しているので疲れてしまいます。
身体の緊張は心の緊張に繋がりますから、精神的にも緊張したり、落ち着かなくなったり、不安感、心配、あせり、怒り、悲しみ、などの感情に左右され易くなってしまいます。
こうなるといくら意識してリラックスしようとしたり、気持ちを切り替えたりしようとしても、心と身体は緊張のスイッチが入りっぱなしになってしまいます。
自律神経失調症の施術
当院では「自律神経の働きに着目した当院独自の治療メソッド」をもとに様々な症状に対して適切な施術を行っています。
セドナ独自の自律神経の働きに基づいた施術は以下から成り立っています。
・熟練された技術に裏付けされた整体施術技術
海外研修や院内研修、プロとしての技術の研鑽を書かさず行っています。
・解剖学、生理学的に見た脳と自律神経の仕組みや働き
うつや自律神経失調症で身体や脳で何が起こっている原因を徹底的に学んでいます。
・心理学に基づいた「感情と心が身体におよぼすメカニズム」
ストレスが身体に及ぼす影響を、心の中で起こっている事や、感情と心が身体に関連する部分で見て行きます。
背骨や骨盤が歪んでいると筋肉だけでなく内臓にも負担がかかります。その上、背骨が歪むだけで脳にストレスを与えてしまいます。
背骨のゆがみ、肋骨のねじれ、横隔膜や内臓の位置のズレ
当院で行っている整体施術はカイロプラクティックをベースに自律神経の反応を考えたセドナ独自の骨格の矯正法を組み合わせています。
また23個の骨が組み合わさっている頭蓋骨の微妙な動きを調整する「頭蓋骨仙骨療法」に加え、脳脊髄液の循環、眼球の動き、「頭蓋骨と背骨の組み合わせ」を改善させる手技を組み合わせながら自律神経のバランスを改善させて行きます。
また、東洋医学の「鍼灸施術」は自律神経の乱れから来る症状を得意としています。
「鍼灸施術」では髪の毛ほどの細い鍼を経穴に打っていきます。
私達は最高水準の健康に恵まれる事は基本的人権の一つだと考えています。
どこへ行ってもよくならない、つらい症状を長年抱えている方、ずっと耐えてきて辛かったことと思います。
セドナは患者様の幸せを真剣に願う誠実なスタッフが丁寧にカウンセリングや、つらさの本当の原因を探して、ライフスタイルに合わせた最適な施術プランを提案させていただきます。