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鍼灸の記事一覧
こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。
年末年始は、ぎっくり腰で来院される方が非常に多くなります。「急に動けなくなった」「腰に電気が走ったような痛みが出た」そんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、

・ぎっくり腰とは?
・医学的に見た分類
・よくある原因
・当院での治療方針
・なぜ腰だけでなく“全身”を治す必要があるのか
を分かりやすくまとめています。
同じような症状で悩む方のお役に立てれば幸いです。
ぎっくり腰は一般的な呼び名ですが、医学的には「急性腰痛」に分類されます。急性腰痛については、国際的にも次のように定義されています。
> 米国医療政策研究局(AHCPR)の “Acute low back problems in adults: Clinical practice guideline” では、「3か月以内に生じた腰痛、または腰椎由来の下肢症状により活動ができない状態」とされています。
> また、英国の 「急性腰痛管理クリニカルガイドライン(1998)」 では「放散痛の有無に関わらず、3か月未満の急性腰痛としてプライマリケアを受診した成人」と定義されています。
(引用参考:『整形外科臨床パサージュ1 腰痛クリニカルプラクティス』総編集:中村耕三 / 専門編集:山下敏彦 / 中山書店)
また、欧州の腰痛ガイドラインでは、急性腰痛の多くは関節・筋膜・支持組織の機能障害により痛みが生じる とされており、多くが画像検査では異常が写りません。
①椎間関節性腰痛
腰椎の後方にある小さな関節が炎症・圧迫を起こすタイプ。動作時に「ピキッ」と鋭い痛みが走りやすい。後屈(腰を反る動き)で痛みが悪化しやすい。
②仙腸関節性腰痛
骨盤の関節(仙腸関節)が原因。片側の腰の奥深くが強く痛むのが特徴。歩く・寝返り・立ち上がりで痛みやすい。
③筋・筋膜性腰痛
筋肉や筋膜に急激なストレスが入り、硬さ・炎症・痙攣が起こる状態。前屈や中腰姿勢で痛みやすい。
(引用参考:日本整形外科学会、European guidelines for management of acute low back pain)
ぎっくり腰は「重い物を持ち上げた時」によく起こりますが、以下のような“日常の蓄積”でも発生するケースが多いです。
☑長時間の座位姿勢(デスクワーク)
☑睡眠不足・疲労の蓄積
☑運動不足
☑ストレスによる交感神経優位
☑体幹筋の低下
☑寒さによる筋緊張
☑誤った姿勢での動作
つまり「最後のひと押し」は些細な動作でも、その前に“準備不足の身体”になっていることがほとんどです。
◆カイロプラクティック
背骨・骨盤の歪み
可動域の低下
関節の機能障害これらを整えることで、腰にかかる負担を根本から減らします。
◆筋膜吸引療法《メディセル》
皮膚・筋膜をやさしく吸い上げて癒着を解消
炎症物質の循環を促進
筋膜同士の滑走性を改善
痛みで硬くなった周辺の筋膜を整え、動きを回復させます。
◆電気治療《レボックス(微弱電流)》
細胞の活性化を促し、傷ついた組織の修復を促す
腰部の炎症を軽減
深部の緊張を和らげる
ぎっくり腰の初期に特に効果的です。
ここが当院の最も大切な治療方針です。
ぎっくり腰は“腰そのもの”が急に悪くなるように見えますが、実際は多くの場合、
☑胸椎の硬さ
☑股関節の可動域の低下
☑反り腰・猫背
☑呼吸が浅い(横隔膜の硬さ)
☑支える筋肉の働き不足(特に臀部)
など 全身バランスの崩れから腰に負担が集中して起こる ものです。
腰が痛くても、痛いポイントだけ触っても治らない理由がここにあります。
カイロプラクティック × メディセル × レボックスなどこれらを組み合わせることで、
・背骨のアライメント
・筋膜の滑走性
・神経の働き
・日常動作のしやすさ
これらを調整することで“動ける身体”へと変化させることを目指します
ぎっくり腰は 適切に治療すれば改善します。しかし、放置したり対処が遅れたりすると、慢性腰痛へ移行することがあります。
早めにメンテナンスを開始しておくことで、年末年始の忙しい時期も安心して過ごすことができます。
☑ぎっくり腰を繰り返している
☑年末に仕事が忙しくなる
☑朝の動き出しがつらい
☑座っているだけで腰が重い
☑腰痛で旅行や家族との時間を楽しめない
状態が悪化する前に、早めにケアを行いましょう。2025年は12月29日(月)まで営業しています。少しでも気になれば早めにお問い合わせください!
セドナ整骨院ユーカリが丘本院
河田
こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。
背中の張りや肩甲骨まわりの重さ、呼吸の浅さ。強い痛みではないものの、「なんとなくずっと辛い」という症状は、日常の疲労や姿勢、自律神経の緊張と関係しています。
今回は、週1回のメンテナンス施術によって背中の張りに対して施術を行っているケースをご紹介します。
以前から当院に通われている患者様です。ご家族で過ごす時間を大切にされており、外出やお出かけの時間が生活の楽しみのひとつになっています。
普段は長時間のデスクワークが続くため、背中から肩甲骨まわりにかけて張りが出やすい状態でした。
疲労が溜まったままだと、体の動きが重くなり、いちばんは疲れやすいこと。それによりせっかくの家族との時間も十分に楽しめないと感じることがあったため、良い状態を維持できるよう 週1回のメンテナンス施術を継続しています。
背中の緊張は、いくつかの要因が重なることで起きます。
今回の場合、長時間のデスクワークなどで同じ姿勢が続くと、背中まわりの筋肉が常に緊張し、血流が滞りやすくなります。
さらに、目を使い続けることで起こる眼精疲労は、首や肩の筋肉を無意識に緊張させ、自律神経のうち 交感神経が優位 になりやすく、結果として背中の張りにつながっていきます。
これらを踏まえ、今回は背中の負担を軽減し、呼吸のしやすい身体を保てるよう以下の施術を組み合わせて行いました。
【カイロプラクティック】により、胸椎(背骨)や肩甲骨の可動性を回復し、姿勢を整えることを目的。
【筋膜吸引療法《メディセル》】筋膜の癒着を改善し、血流と動きをスムーズにする目的
また背中全体は脊柱起立筋群といういくつか筋肉が存在し、肋骨にまで付着するため、ここを調整することで呼吸のしやすさが認められます。多くの患者様が、ここの緊張や張りを訴え、実際に深呼吸をしてもらってもしづらさを実感するケースが非常に多くみられますのでカイロプラクティックがとても効果的です。
また背中全体は脊柱起立筋群といういくつか筋肉が存在し、肋骨にまで付着するため、ここを調整することで呼吸のしやすさが認められます。多くの患者様が、ここの緊張や張りを訴え、実際に深呼吸をしてもらってもしづらさを実感するケースが非常に多くみられますのでここへのアプローチがとても効果的です。
(公式説明の要約)
メディセルは、皮膚や筋膜をやさしく吸い上げる(吸引)ことで、筋膜同士の癒着をゆるめ、血液循環やリンパの流れを改善する施術です。
一般的な「押す施術」とは異なり、“引く方向”からアプローチすることで筋膜の滑らかな動きが戻りやすくなります。
その結果、背中や肩甲骨が動きやすい呼吸が深くなる疲労が抜けやすい状態になるといった変化が期待できます。
メディセルにより、筋緊張を取り除いた後にカイロプラクティックを行うことで相乗効果でより関節の動きが出やすくなります。
週1回のメンテナンス施術を継続。施術後は背中の張り感が減少し、姿勢が維持しやすくなりることと同時に、呼吸が深く入りやすい疲労が溜まりにくい状態が安定します。
状態が安定することで、「本当にやりたい事が出来る」状態へ近づいていきます。
背中の張りや肩甲骨の動かしにくさは、その日の疲れだけでなく、日々の蓄積によるサインであることが多いです。
症状が出てからの対処ではなく、整えておく習慣が、結果として一番効率の良いケアになります。
背中の張りや疲労が続いている方は、一度ご相談ください。
こんにちは!セドナ整骨院の宮崎です。季節の変わり目ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?涼しくなってきて外でも運動がしやすい気温になってきましたね。今回は当院にも多くご相談いただく「テニス肘」についてご紹介したいと思います!
「テニス肘」と聞くと、テニスをしている人だけがなるものと思われがちですが、実際には日常生活の中でも多く見られる症状です。正式には「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」と呼ばれ、肘の外側にある骨の出っ張り部分に炎症が起こることで痛みが出る疾患です。
この部分には手首や指を動かすための筋肉がついており、繰り返しの動作や過度な負担によって筋肉や腱が引っ張られ、骨との付着部に炎症が生じます。
テニスのバックハンド動作で痛めることが多いことから「テニス肘」と呼ばれていますが、実際にはテニスをしていない方にも多く見られます。家事やパソコン作業、重い荷物を持つ動作など、日常生活の中の“手を使う動き”が原因になることも珍しくありません。
テニス肘の特徴的な症状は、肘の外側の痛みです。初期では違和感程度ですが、進行すると以下のような動作で強い痛みを感じるようになります。
• タオルを絞る
• ドアノブを回す
• フライパンを持ち上げる
• ペットボトルのキャップを開ける
• パソコンのマウスを操作する
これらはすべて「手首を反らす」「ひねる」といった動作で、肘の外側にある筋肉群が働くため、痛みが出やすくなります。
痛みが強くなると、何もしていない時でもズキズキとした痛みを感じたり、腕に力が入りにくくなったりすることもあります。
テニス肘の原因は、手首や指を伸ばす筋肉への使いすぎによる負担です。
特に前腕の筋肉(伸筋群)が硬くなると、肘の外側にある腱の付着部が引っ張られ続け、炎症を起こします。
また、加齢による筋肉や腱の柔軟性の低下も一因です。
30代後半〜50代の方に多く見られ、スポーツだけでなく、家事・育児・デスクワークなどでも発症します。
とくに女性では、掃除や洗濯などの繰り返し動作、料理中に鍋を持つ動作など、無意識に腕を使いすぎてしまうことがあります。
その結果、筋肉の緊張が続き、痛みを引き起こすケースが多く見られます。
いくつかの理学検査でテニス肘の可能性を判断します。
代表的なものとして、トムソンテストや中指伸展テストがあります。
• トムソンテスト:肘を伸ばした状態で手首を反らすように力を入れると、肘の外側に痛みが出ます。
• 中指伸展テスト:中指を上に押し上げるように抵抗をかけると痛みが出る場合、テニス肘の可能性があります。
これらの検査で症状の再現があれば、肘の外側にある伸筋群に過剰な負担がかかっていて症状がでているかもしれません。
当院では、まず炎症や筋肉の状態を確認したうえで、負担を取り除くことを目的とした施術を行います。
① 炎症の緩和
痛みの強い時期には、まず患部の安静を確保し、炎症を落ち着かせることが大切です。
無理にストレッチを行うと悪化することがあるため、施術者の判断のもとで適切な刺激量に調整します。
② 筋緊張の緩和
前腕の筋肉が硬くなると、肘の外側に常に引っ張りストレスがかかります。
当院では、前腕の筋肉を手技療法で緩め、筋肉と腱の柔軟性を取り戻します。
また、メディセルなどの機器を使用して筋膜を整えることで、血流を促進し、自然治癒力を高めます。
③ 肘・肩・手首のバランス調整
肘の痛みは、手首や肩の動きの悪さから影響を受けることがあります。
肘だけでなく、腕全体の動きを整えることで再発を防ぎ、スムーズな使い方ができるようにします。
④ テーピング・サポーターの使用
痛みが強い場合や仕事で手を使わなければならない場合には、テーピングや専用サポーターで肘を保護します。
これにより、日常生活の中での負担を減らし、回復を早めることができます。
テニス肘の改善には、日常生活での使い方を見直すことも重要です。
• 重いものを持つときは、手のひらを上にして持つ(手の甲を上にすると痛みが出やすい)
• 作業の合間に前腕のストレッチを取り入れる
• 痛みがあるときは無理をせず安静を保つ
• 冷やしすぎず、血流を保つよう意識する
これらを続けることで、肘への負担を軽減し、再発を防ぐことができます。
症状の程度によって個人差はありますが、軽度であれば数週間、慢性的な場合は数ヶ月かけて改善していきます。
痛みがなくなっても、再発を防ぐためには筋肉の柔軟性と正しい使い方の維持が欠かせません。
整骨院での施術と併せて、自宅でのストレッチや軽い運動を続けることで、再発のリスクを減らすことができます。
テニス肘は、スポーツだけでなく日常生活でも多く見られる症状です。
手首や肘を使う動作の積み重ねで起こるため、誰にでも起こり得る身近な疾患といえます。
痛みを我慢して使い続けると、回復までに時間がかかってしまうことがあります。
肘や腕に違和感を感じた際は、早めに整骨院でご相談ください。
当院では、症状の状態を丁寧に確認し、一人ひとりの生活スタイルに合わせた施術を行っています。
肘の痛みを改善し、快適に日常生活を送れるよう全力でサポートいたします。
こんにちは!セドナ整骨院の宮崎です。成長期の疾患2回目は「シーバー病」についてです!
お子さんがスポーツをしていて、「かかとが痛い」と言い出したことはありませんか?
特にサッカーやバスケットボールをしている小学生・中学生で多く見られるのがシーバー病(踵骨骨端症・踵骨骨端炎)です。
この病気は成長期特有のものであり、本人はもちろん、保護者の方にとっても「どれくらい運動を続けていいのか」「治るのにどれくらいかかるのか」と不安になりやすいものです。今回は、シーバー病の原因と対策法について、わかりやすく解説していきます。
シーバー病は、成長期のかかとの後ろ側(骨端軟骨部)に炎症が起きることで痛みを感じる疾患です。成長期の骨はまだ完全に固まっておらず、柔らかい部分が存在します。この部分は外からの負担に弱く、繰り返しのジャンプやランニングによって炎症が起こりやすいのです。
特に8〜14歳前後の子どもに多く、サッカーや陸上、バスケットボール、バレーボールなど、走ったり跳んだりするスポーツをする子どもに発症しやすいとされています。両足に痛みが出る場合もあり、「成長期だから仕方ない」と放置すると長引いてしまうこともあります。
シーバー病の症状はシンプルですが、生活や練習に大きく影響を与えます。
「運動中に痛みが出て、休むと治る」のを繰り返すケースが多く見られます。
シーバー病が起こる理由は大きく以下の4つがあげられます。
・骨端軟骨への負担
成長期の踵骨には柔らかい骨端軟骨があります。ここにアキレス腱が強く引っ張る力が加わると炎症が生じます。
・アキレス腱とふくらはぎの筋肉の影響
ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)は、アキレス腱を介して踵の骨に付着しています。この筋肉が硬くなると骨端軟骨部への牽引力が強まり、炎症を起こしやすくなります。
・運動の繰り返し
サッカーのシュート動作やバスケットボールのジャンプなど、繰り返しの動作によって骨端軟骨部にストレスがかかります。
・靴や練習環境
クッション性の少ない靴や、硬い地面での練習はかかとへの衝撃を強めます。
「成長が終われば自然に治る」と言われることもありますが、痛みを我慢しながら運動を続けると長期間症状が残ることがあります。また、痛みをかばった歩き方を続けると、膝や腰など他の部位にも負担がかかってしまうため、早めのケアが重要です。
整骨院では、シーバー病に対して以下のような施術を行います。
・手技療法:ふくらはぎの筋肉の緊張を和らげ、アキレス腱の引っ張りを軽減します。
・ストレッチ指導:自宅で安全にできるストレッチ方法をお伝えします。
・テーピング:運動時にかかとへの負担を軽減するサポートが可能です。
・姿勢や動作の改善:走り方やジャンプの仕方を見直すことで再発予防につなげます。
・生活指導:靴の選び方や練習後のケア方法などを一緒に考えていきます。
シーバー病は、成長期にスポーツを頑張る子どもにとって身近なかかとのトラブルです。
・発症しやすいのは8〜14歳の成長期
・主な原因は骨端軟骨への繰り返しの負担
・対策は運動量の調整・アイシング・ストレッチ・靴の工夫
・整骨院では施術・セルフケア指導・生活アドバイスを行える
成長が終われば自然に軽快することも多いですが、だからといって放置せず、痛みがある時期にはしっかりとしたケアを行うことが大切です。
当院でも、一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた対応をしています。お子さまの「かかとの痛み」でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
こんにちは!セドナ整骨院の宮崎です。
今回から成長期にみられる疾患を取り上げていきたいと思います。第1回目は「オスグッド・シュラッター病」です!
小・中学生のスポーツをしているお子さんに多く見られる膝の痛み。その代表的なもののひとつが「オスグッド病」です。正式には「オスグッド・シュラッター病」と呼ばれ、成長期特有の症状として広く知られています。今回はこのオスグッド病の原因と、日常生活や練習の中で実践できる対策法について詳しくご紹介します。
オスグッド病は、膝の少し下にある脛骨粗面(けいこつそめん)と呼ばれる骨の部分が炎症を起こし、痛みや腫れを伴う症状です。脛骨粗面は太ももの前にある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)が膝蓋腱(しつがいけん)を介して付着する部位で、走る・跳ぶといった動作で強い牽引力(引っ張る力)が加わります。成長期の子どもは骨がまだ完全に成熟していないため、この部分が繰り返し負担を受けると炎症や突出が起こり、膝の痛みとして現れるのです。
オスグッド病は、特に10〜15歳前後の成長期に多く発症します。身長が急に伸びる時期には骨の成長が先行し、筋肉や腱の柔軟性が追いつかない状態になりやすいためです。
さらに、次のような環境や活動が関係します。
・サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、ジャンプやダッシュが多い競技
・毎日の練習量が多い部活動やクラブ活動
・十分なストレッチや休養が取れていない状況
このような条件が重なると、膝への負担が蓄積し、オスグッド病を発症するリスクが高まります。
症状が進行すると、歩行や階段の昇り降りでも痛みを感じることがあります。早期の段階で適切に対応することが大切です。
オスグッド病の原因は主に以下の通りです。
・大腿四頭筋の緊張
太ももの前の筋肉である大腿四頭筋が硬くなり、脛骨粗面を強く引っ張ることが大きな要因となります。
・成長期特有の骨の未成熟
成長軟骨がまだ完成していないため、負担に弱い状態になっています。
・繰り返しの運動負荷
練習や試合でのジャンプ・ダッシュ・キック動作により、付着部に負担が集中します。
・柔軟性や筋力のアンバランス
太もも前側と裏側、股関節や体幹などのバランスが崩れると膝に過剰なストレスが加わります。
オスグッド病は成長期が終わると自然に軽快することも多いですが、痛みを我慢して練習を続けると長引く原因になります。ここからは、実際に取り組める対策を紹介します。
整骨院では、オスグッド病に対して以下のような施術やサポートを行っています。
これらを組み合わせることで、症状の軽減と再発予防をサポートしていきます。
オスグッド病は、成長期のスポーツ少年・少女にとってよくみられる膝のトラブルです。主な原因は大腿四頭筋の緊張や繰り返しの運動負荷であり、適切な休養とケアによって改善が可能です。
「少しくらいの痛みなら…」と無理をして練習を続けると症状が長引くこともあるため、早めに専門家に相談することをおすすめします。当院でも、症状に合わせた施術やセルフケアの指導を行っておりますので、お子様の膝の痛みでお困りの際はお気軽にご相談ください。