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はり師・きゅう師の記事一覧

私たちの身体に生じる「痛み」とは?

2026.08.24 | Category: セドナ整骨院,はり師・きゅう師,五十肩,交通事故治療,整体,未分類,睡眠,肩の痛み

この度はこのブログをお読みいただきありがとうございます。佐倉市ユーカリが丘のセドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック 柔道整復師の河田です。

これを見てくださっている皆さんは、もしかしたらどこかしら「痛み」を感じたり、お身体の不調でお悩みではないでしょうか?なぜ、人は痛みを感じるのでしょうか。またそれが続くことによるメンタルへの影響も必ずと言っていいほど感じたこともあるのではないでしょうか。「痛み」について理解することで自分の身体に何が起きているのか。これを知ることで今まで悩んでいたご自身のお身体についてより一層向き合えると思います。ぜひ、自分のお身体を守るためにも、少し難しい話にはなるかと思いますが最後までお読みいただけると幸いです。

そもそも「痛み」とは何でしょうか?

国際疼痛学会(IASP)では、以下のように痛みを定義しています。

「実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する、あるいはそれに似た感覚かつ情動の不快な体験(2020年に改訂)」としています。

少し難しい表現ですが、ここで知っておいていただきたいことは「痛み=身体が傷ついている」わけではないという事です。

例えば、転んで膝をぶつけたり、足首を捻ったりした直後に感じる痛みは、身体に起きた異常を知らせ、それ以上の負担から身を守るための大切な役割を持っています。一方で痛みが長く続いている場合には、必ずしも組織の損傷だけで痛みの強さを表しているわけではありません。

痛みは身体から入ってくる情報だけで決まるものではなく、脳や神経系での情報処理、過去の経験、ストレス、不安、睡眠など、さまざまな要因の影響を受ける「体験」なのです。

では、私たちの身体はどのような仕組みで「痛い」と感じるのでしょうか。次に身体で受けた刺激がどのように脳へ伝わり「痛み」と認識するのかを見ていきます。

私たちが「痛い」と感じる仕組みとは?

例えば、料理中に誤って熱い鍋に触れてしまった場面を想像しましょう。皮膚には、身体にとって危険となる可能性のある刺激を感知する『侵害受容器』という仕組みがあります。熱い鍋や圧力などの刺激が加わると、その情報は末梢神経を通って脊髄へ伝えられ、さらに脳へと送られていきます。ここで大事なことは、身体から脳へ「痛み」そのものが運ばれているわけではないということです。

もう少し詳しく、身体から入った情報が脳内でどのように処理されるのかを見てみましょう。

身体に強い刺激が加わると、侵害受容器がその刺激を感知し、末梢神経を通って脊髄へ情報が伝えられます。その情報は脊髄の「後角」と呼ばれる場所を経由して脳へ向かい、まず視床などへ伝えられます。そして、そこから脳のさまざまな領域へ情報が送られます。例えば、一次体性感覚野では「身体のどのあたりで、どのような刺激が起きているのか」といった情報の処理に関わります。一方、前帯状皮質や扁桃体などは、痛みに伴う不快感や感情との関係があり、さらに前頭前皮質は、痛みに対する注意や評価などにも関与しています。このように、身体から入った情報は脳の一か所だけで処理されているわけではありません。複数の脳領域が関わり合うことで、私たちは最終的に「痛い」という体験をしています。

侵害刺激 → 侵害受容器 → 末梢神経 → 脊髄後角 → 視床など → 複数の脳領域 →「痛い」という体験

つまり、「痛み」とは単に「身体のどこかが傷ついている」という物理的な問題だけでなく、身体から送られてきた情報を脳が処理し、感覚や感情、過去の経験などの様々な要素が組み合わさって生じる複雑な体験なのです。

痛みとは、「感覚」と「情動」の両方が関係する、一人ひとり異なる体験です。だからこそ私たちは、施術において「痛みが出ている場所(患部)」だけを見るのではなく、その痛みを抱えている「人」を診ることを大切にしています。「なぜ痛みが出たのか」「その痛みによって、今どんなことに困っているのか」

身体の状態だけでなく、生活やお悩み、言葉にも耳を傾けながら、患者様との共通の理解を深めるためのコミュニケーションを大切にしながら施術を行わせていただきます。

今のあなたのお悩みをどんなことでも構いませんので是非、お聞かせくださいね。ご相談だけでも受け付けております!

次回も「痛み」をテーマにもう少し深掘ってお伝えしていきたいと思います。ご覧いただきありがとうございました。

セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック ユーカリが丘本院 河田

【参考文献】

・国際疼痛学会(IASP)『痛みの定義(2020年改訂)』

・「東洋医学はなぜ効くのか」著:山本高穂、大野智

・「『痛み』とは何か」著:牛田享宏

梅雨になると疲れやすい、頭が重い…それは「湿気」が関係しているかもしれません

2026.06.08 | Category: セドナ整骨院,はり師・きゅう師,不眠,健康,整体,未分類,東洋医学,睡眠,肩こり

こんにちは。セドナ整骨院・鍼灸院ユーカリが丘本院です。

今回は、梅雨の時期に増えやすい「身体のだるさ」「頭痛」「肩こり」などの不調について、自律神経と東洋医学の視点から解説します。

6月に入り、雨の日が続くようになると、
・ 朝から身体が重い

・ なんとなく疲れが抜けない

・ 頭痛が増えた

・ 肩や首がこりやすい

・ やる気が出ない

といった不調を訴える方が増えてきます。
「天気のせいかな」と感じながらも、そのまま我慢している方も少なくありません。実際にこの時期は、気温だけでなく湿度の影響によって身体にさまざまな変化が起こりやすくなります。

梅雨の不調は気のせいではありません

梅雨は気圧の変化に注目されることが多いですが、実は湿度も身体に大きな影響を与えます。
私たちの身体は汗をかくことで体温を調節しています。
しかし湿度が高くなると汗が蒸発しにくくなり、体内に熱や水分がこもりやすくなります。
すると身体は余分なエネルギーを使い続けることになり、
・ 慢性的な疲労感

・ 集中力の低下

・ 身体のだるさ
といった状態につながることがあります。
さらに、気圧や気候の変化に対応しようとして自律神経も働き続けるため、知らず知らずのうちに身体へ負担がかかっています。

東洋医学では、梅雨時期の不調を「湿邪(しつじゃ)」という考えがあります。
湿邪とは、身体に余分な水分が滞ることで起こる不調のことです。
特徴として、
・身体が重だるい

・ むくみやすい

・ 頭が重い

・ 胃腸の調子が落ちる

・ 疲れが取れない
といった症状が現れやすくなります。
特に消化吸収や水分代謝に関わる働きは東洋医学で「脾(ひ)」という概念で考えられています。
梅雨のような湿気が多い環境が続くと脾の働きが低下し、身体の中に余分な水分が溜まりやすくなると考えられています。

頭痛や肩こりが増えるのはなぜ?

身体が重だるい状態が続くと、自然と活動量が減り、身体を動かす機会も少なくなります。
すると首や肩まわりの筋肉は緊張しやすくなり、血流も滞りやすくなります。
また、自律神経のバランスが崩れることで筋肉が十分に緩みにくくなり、
「首こり」「 肩こり」「 緊張型頭痛」
などにつながることも少なくありません。
実際に当院でも、梅雨時期になると頭痛や肩こり、慢性的な疲労感のご相談が増える傾向があります。

梅雨時の不調を和らげるためには「セルフケア」が大事

梅雨時期の不調は、気圧や湿度など自分では変えられない環境要因が大きく関係しています。だからこそ、日常生活の中で身体が調整しやすい状態をつくることが大切です。

① 軽く汗をかく習慣をつくる

湿度が高い時期は汗が蒸発しにくく、身体の中に熱や水分がこもりやすくなります。ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を行い、適度に汗をかくことで身体の巡りを保つことができます。「疲れているから休む」だけでなく、無理のない範囲で身体を動かすことも大切です。

② 冷たいものを摂りすぎない

暑くなってくると、冷たい飲み物やアイスが増えがちです。しかし冷たいものの摂りすぎは消化吸収や水分代謝において負担をかけると考えられています。常温の飲み物や温かい汁物などを上手に取り入れ、胃腸を冷やしすぎないよう意識してみましょう。

③ 湯船に浸かる時間をつくる

疲労感や頭痛、肩こりが続くときは、自律神経が緊張状態に傾いていることがあります。38〜40℃程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、身体をリラックスさせる時間をつくることができます。シャワーだけで済ませる日が続いている方は、週に数回でも湯船に浸かる習慣がおすすめです。

④ 睡眠時間を確保する

自律神経のバランスを整えるうえで、睡眠は欠かせません。梅雨時期は気候の変化に身体が対応し続けるため、普段以上に疲労が蓄積しやすくなります。寝る直前のスマートフォン使用を控え、できるだけ同じ時間に就寝することを意識してみましょう。

このような不調に対して、私たちは単に肩や首だけを見るわけではありません。


身体全体のバランスや関節の動き、自律神経の状態を含めて確認しながら、なぜその不調が続いているのかを考えていきます。
頭痛だから頭だけ。
肩こりだから肩だけ。
という見方ではなく、
身体が本来持っている調整機能が十分に働けているかという視点を大切にしています。
梅雨時期の不調は、症状そのものよりも「身体が疲れを処理しきれなくなっているサイン」として現れている場合もあります。
毎年この時期になると不調を繰り返している方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみるのも良いかもしれません。

まとめ

梅雨の時期は、
・湿度の上昇

・ 気圧の変化

・ 自律神経への負担

・ 東洋医学でいう湿邪
などが重なり、身体にさまざまな不調が現れやすくなります。
「なんとなく不調だから仕方ない」と我慢するのではなく、身体からのサインとして受け止めることも大切です。
少しでも体調を整えるために、私たちがお力になれると確信しています。ぜひご相談くださいね。これから本格的な夏を迎える前に、身体を整える時間をつくってみてはいかがでしょうか。

食生活と自律神経の関係について〜疲労がとれない理由〜

2026.03.09 | Category: セドナ整骨院,はり師・きゅう師,不眠,健康,女性ホルモン,整体,未分類,東洋医学,自律神経失調症

こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。最近、患者様からよく聞くお悩みに、「疲れが抜けない」・「眠りが浅い」・「常に身体が緊張している感じがする」・「理由は分からないけれど調子が悪い」といったものがあります。

検査では大きな異常が見つからないものの、身体の不調が続いている状態です。こうした症状には、自律神経の乱れが関係していることが多くあります。そして実は、日々の食生活も自律神経の働きに大きく影響しています。

自律神経は「身体の状態」を常に見ている?

自律神経は、呼吸体温血流内臓の働き睡眠などを無意識にコントロールしています。言い換えると、身体が安全かどうかを常に判断しているシステムです。栄養状態が不安定だったり、エネルギー不足が続くと、身体は「余裕がない状態」と判断します。すると自然と交感神経(緊張モード)が優位になります。

食生活の乱れが起こす身体の反応

例えば、

  • ・食事を抜くことが多い
  • ・糖質中心の食事
  • ・夜遅い食事
  • ・カフェインの過剰摂取
  • ・加工食品中心の生活

こうした状態が続くと、血糖値の変動が大きくなります。血糖値が急激に上下すると、身体はストレス反応を起こし、コルチゾール(ストレスホルモン)が分泌されます。この反応が続くことで、・「寝つきが悪い」・「疲労感が抜けない」・「集中力低下」・「イライラしやすい」といった、自律神経症状につながります。

実際の臨床で多いケース

身体を整えても戻りが早い方回復に時間がかかる方には共通点があります。それが、「身体が回復できる栄養状態にない」という点です。特に忙しく働いている方ほど、朝食を抜く食事時間が不規則簡単に済ませる食事が多いという傾向があります。身体は休もうとしているのに、回復する材料が足りていない状態です。

自律神経を整える食事のポイント

難しい食事管理は必要ありません。まずは次の3つです。

① 食事の間隔を空けすぎない

長時間の空腹は身体にとってストレスになります。規則的な食事は自律神経の安定につながります。

② タンパク質を意識する

神経伝達物質やホルモンはタンパク質から作られます。肉・魚・卵・大豆製品などを毎食少しずつ取り入れることが大切です。

③ 夜遅い食事を避ける

就寝直前の食事は消化活動を優先させ、 睡眠の質を低下させます。結果として自律神経の回復が妨げられます。

セドナ整骨院の考え方

当院では、自律神経の不調を「心の問題」だけとは考えていません。背骨や肋骨の動き呼吸の浅さ筋緊張生活習慣これらすべてが影響します。整体治療によって身体の緊張を落とし、呼吸が入りやすい状態をつくることで、自律神経が本来の働きを取り戻しやすくなります。そこに適切な食生活が整うことで、身体の回復力はさらに高まると考えています。また、消化・吸収を担う胃腸の環境を整えることは自律神経に深く関係があります。実際に腸内環境を整えることが身体の回復力にも大きく差がでると考えます。

まとめ

自律神経は特別なものではなく、日々の生活の影響を強く受けています。食事は毎日行う習慣だからこそ、身体の状態を大きく左右します。もし、・慢性的な疲労がある・眠りが浅い・身体が常に緊張していると感じている方は、身体を整えることと同時に、食生活にも少し目を向けてみてください。身体は、条件が整えば自然に回復していきます。お悩みの方はいつでもご相談ください。

セドナ整骨院ユーカリが丘本院

疲れが抜けない方へ 〜回復できない身体の状態とは〜

2026.02.16 | Category: セドナ整骨院,はり師・きゅう師,健康,整体,睡眠,肩こり,自律神経失調症

こんにちは。
セドナ整骨院ユーカリが丘本院です。
「しっかり寝ているのに疲れが抜けない」
「休んでも体が重いまま」
「年齢のせいかなと思っている」
このようなお悩みは、特に年末から年始にかけるこの時期によく訴えることが多いです。
慢性的な疲労は、単なる疲れの蓄積ではなく、身体が回復できない状態になっているサインであることが少なくありません。
今回は、慢性疲労が起こる背景ついてお伝えします。

慢性疲労とは何か


疲労は本来、休息や睡眠によって回復するものです。
しかし、
・眠っても回復しない
・朝から体が重い
・常にだるさが残る

このような状態が続く場合、身体の回復機能そのものが低下している可能性があります。


医学的にも、慢性疲労には
・自律神経の乱れ
・血流低下
・筋肉や関節の持続的な緊張

などが関与すると考えられています。

自律神経と慢性疲労の関係


身体は本来、
活動するための神経(交感神経
回復するための神経(副交感神経
この2つがバランスを取りながら働いています。


しかし、
・仕事の緊張
・長時間の同一姿勢
・精神的なストレス
・身体のコリや痛み

これらが続くと、身体は常に緊張状態になり、回復のスイッチが入りにくくなります。
これが
「休んでも疲れが抜けない」
という状態の大きな原因になります。

慢性疲労の考え方

慢性疲労は、疲れが溜まった状態ではなく
「回復できない身体の状態」として捉えています。


そのため
・背骨や骨盤のバランスを整える
・筋肉や筋膜の緊張をゆるめる
・呼吸が自然に入る身体をつくる
・自律神経が落ち着く状態へ導く


という順番を大切にしています。

身体が回復できる状態になると、疲労は自然と抜けやすくなります。

慢性疲労を放置すると

慢性的な疲れをそのままにしていると
・肩こりや腰痛の慢性化
・頭痛
・睡眠の質の低下
・集中力の低下
などにつながることもあります。
疲れは、身体からのサインです。

まとめ


慢性的な疲れは、我慢しながら付き合うものではありません。
身体が回復できる状態を整えてあげることで、想像している以上に楽になることがあります。
「疲れが抜けないのが普通になっている」
「休んでも回復しない」
もしそう感じているのであれば、身体からのサインかもしれません。
無理を続ける前に、一度ご自身の身体の状態を見直してみてください。
そのきっかけとして、私たちがお力になれればと思っています。



【ぎっくり腰】年末に多い急性腰痛の原因と当院の治療について

2025.11.27 | Category: ぎっくり腰,セドナ整骨院,はり師・きゅう師,健康,整体,未分類,柔道整復師,腰痛,鍼灸


こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。
年末年始は、ぎっくり腰で来院される方が非常に多くなります。「急に動けなくなった」「腰に電気が走ったような痛みが出た」そんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、

・ぎっくり腰とは?

・医学的に見た分類

・よくある原因

・当院での治療方針

・なぜ腰だけでなく“全身”を治す必要があるのか

を分かりやすくまとめています。
同じような症状で悩む方のお役に立てれば幸いです。

■ぎっくり腰とは?(定義)

ぎっくり腰は一般的な呼び名ですが、医学的には「急性腰痛」に分類されます。急性腰痛については、国際的にも次のように定義されています。

> 米国医療政策研究局(AHCPR)の “Acute low back problems in adults: Clinical practice guideline” では、「3か月以内に生じた腰痛、または腰椎由来の下肢症状により活動ができない状態」とされています。

> また、英国の 「急性腰痛管理クリニカルガイドライン(1998)」 では「放散痛の有無に関わらず、3か月未満の急性腰痛としてプライマリケアを受診した成人」と定義されています。

(引用参考:『整形外科臨床パサージュ1 腰痛クリニカルプラクティス』総編集:中村耕三 / 専門編集:山下敏彦 / 中山書店)  


また、欧州の腰痛ガイドラインでは、急性腰痛の多くは関節・筋膜・支持組織の機能障害により痛みが生じる とされており、多くが画像検査では異常が写りません。

■ぎっくり腰の分類

①椎間関節性腰痛
腰椎の後方にある小さな関節が炎症・圧迫を起こすタイプ。動作時に「ピキッ」と鋭い痛みが走りやすい。後屈(腰を反る動き)で痛みが悪化しやすい。

②仙腸関節性腰痛
骨盤の関節(仙腸関節)が原因。片側の腰の奥深くが強く痛むのが特徴。歩く・寝返り・立ち上がりで痛みやすい。

③筋・筋膜性腰痛
筋肉や筋膜に急激なストレスが入り、硬さ・炎症・痙攣が起こる状態。前屈や中腰姿勢で痛みやすい。
(引用参考:日本整形外科学会、European guidelines for management of acute low back pain)

■よくある原因


ぎっくり腰は「重い物を持ち上げた時」によく起こりますが、以下のような“日常の蓄積”でも発生するケースが多いです。
☑長時間の座位姿勢(デスクワーク)
☑睡眠不足・疲労の蓄積
☑運動不足
☑ストレスによる交感神経優位
☑体幹筋の低下
☑寒さによる筋緊張
☑誤った姿勢での動作

つまり「最後のひと押し」は些細な動作でも、その前に“準備不足の身体”になっていることがほとんどです。

■セドナ整骨院の治療ぎっくり腰の場合、当院では 痛みが出ている“腰だけ”を触るのではなく、原因を広く捉える施術 を行っています。

◆カイロプラクティック
背骨・骨盤の歪み
可動域の低下
関節の機能障害これらを整えることで、腰にかかる負担を根本から減らします。

◆筋膜吸引療法《メディセル》
皮膚・筋膜をやさしく吸い上げて癒着を解消
炎症物質の循環を促進
筋膜同士の滑走性を改善

痛みで硬くなった周辺の筋膜を整え、動きを回復させます。

◆電気治療《レボックス(微弱電流)》
細胞の活性化を促し、傷ついた組織の修復を促す
腰部の炎症を軽減
深部の緊張を和らげる

ぎっくり腰の初期に特に効果的です。

■なぜ“背骨の歪み”を整える必要があるのか

ここが当院の最も大切な治療方針です。
ぎっくり腰は“腰そのもの”が急に悪くなるように見えますが、実際は多くの場合、
☑胸椎の硬さ
☑股関節の可動域の低下
☑反り腰・猫背
☑呼吸が浅い(横隔膜の硬さ)
☑支える筋肉の働き不足(特に臀部)

など 全身バランスの崩れから腰に負担が集中して起こる ものです。
腰が痛くても、痛いポイントだけ触っても治らない理由がここにあります。
カイロプラクティック × メディセル × レボックスなどこれらを組み合わせることで、
・背骨のアライメント
・筋膜の滑走性
・神経の働き
・日常動作のしやすさ

これらを調整することで“動ける身体”へと変化させることを目指します

■ぎっくり腰は繰り返さないことが大切

ぎっくり腰は 適切に治療すれば改善します。しかし、放置したり対処が遅れたりすると、慢性腰痛へ移行することがあります。
早めにメンテナンスを開始しておくことで、年末年始の忙しい時期も安心して過ごすことができます。

こんな方はぜひご相談ください

☑ぎっくり腰を繰り返している
☑年末に仕事が忙しくなる
☑朝の動き出しがつらい
☑座っているだけで腰が重い
☑腰痛で旅行や家族との時間を楽しめない

状態が悪化する前に、早めにケアを行いましょう。2025年は12月29日(月)まで営業しています。少しでも気になれば早めにお問い合わせください!

セドナ整骨院ユーカリが丘本院
河田

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所在地

〒285-0858
千葉県佐倉市ユーカリが丘4-3 ユーカリが丘・ジョイナード1F

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