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2026 2月の記事一覧

自律神経の乱れと睡眠不足の関係

2026.02.24 | Category: セドナ整骨院,不眠,健康,整体,東洋医学,自律神経失調症,頭痛 整体

こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。

  1. 体は疲れているのに、なかなか寝つけない
  2. 眠れても、途中で目が覚める
  3. 朝起きたときに、回復した感じがしない

このような状態が続いていませんか。

「疲れているのに眠れない」というのは、実は矛盾しているようで、身体の中ではきちんとした理由があります。今回は、このようなテーマでお話させていただきます。

なぜ疲れているのに眠れないのか

本来、疲労が溜まれば自然と眠くなり、眠ることで回復します。

しかし、

・仕事の緊張

・責任によるプレッシャー

・身体のこわばり

・長時間の同一姿勢

これらが続くと、身体は「緊張モード」から抜けにくくなります。

身体が緊張モードのままでは、脳も休むことができません。

その結果、

・寝つきが悪い

・眠りが浅い

・何度も目が覚める

といった状態になります。

身体にはストレスに対応する仕組みがあります。

視床下部・下垂体・副腎からなる

【HPA軸】というシステムです。

ストレスがかかると、

  • コルチゾールというホルモンが分泌される
  • 身体は覚醒状態を保とうとする
  • 緊張が持続する

という反応が起こります。

本来、夜になるとこの働きは落ち着き、身体は回復モードに入ります。

しかし、

・慢性的なストレス

・呼吸の浅さ

・首や後頭部の緊張

これらが続くと、HPA軸が過剰に働き続け、身体が「戦う状態」のままになってしまいます。つまりこれが「疲れているのに眠れない」という状態の理由です。

実際に多いケース

仕事で身体を使う方や、責任のある立場の方に多く見られます。日中は全力で動き、夜になるとどっと疲れることはありませんか。

しかし横になっても、身体の力が抜けない。

・首がこわばっている

・呼吸が浅い

・無意識に歯を食いしばっている

こうした状態では、身体は休む準備ができていない状態なのです。

当院の施術では、カイロプラクティックや鍼治療を用いることでこれらの悩みにアプローチを行っていくことが可能です。

  • 背骨の動きを整える
  • 首から後頭部の緊張を落とす
  • 肋骨や横隔膜の調整により呼吸が自然に入る状態をつくる

これらを行うことで、

「久しぶりにぐっすり眠れた」

「朝が楽だった」

と変化を感じられる方は少なくありません。

当院では、眠れない原因を心×身体の緊張状態として考えています。精神的な疲労と身体的な疲労は密接に関係するからです。

身体が

・力を抜ける状態

・呼吸が深く入る状態

・自律神経が落ち着く状態

に戻ると、睡眠は自然と整い始めます。

眠れないこと自体が問題なのではなく、回復できない身体の状態が続いていることが問題なのです。

こんな方は一度ご相談ください

・疲れているのに眠れない

・夜中に何度も目が覚める

・朝からだるい

・首や肩の緊張が強い

・常に気が張っている感じがする

それは、身体からのサインかもしれません。

まとめ

眠れないのは、単なる意志の問題ではなく身体が緊張モードから抜けられていないだけなのです。

疲れているのに眠れない状態が続いている方は、一度、身体の状態を整えるという選択肢を考えてみてください。身体が回復できる状態に戻ると、睡眠は自然に変わります。

お悩みの方は、いつでもご相談ください。

セドナ整骨院ユーカリが丘本院 河田

疲れが抜けない方へ 〜回復できない身体の状態とは〜

2026.02.16 | Category: セドナ整骨院,はり師・きゅう師,健康,整体,睡眠,肩こり,自律神経失調症

こんにちは。
セドナ整骨院ユーカリが丘本院です。
「しっかり寝ているのに疲れが抜けない」
「休んでも体が重いまま」
「年齢のせいかなと思っている」
このようなお悩みは、特に年末から年始にかけるこの時期によく訴えることが多いです。
慢性的な疲労は、単なる疲れの蓄積ではなく、身体が回復できない状態になっているサインであることが少なくありません。
今回は、慢性疲労が起こる背景ついてお伝えします。

慢性疲労とは何か


疲労は本来、休息や睡眠によって回復するものです。
しかし、
・眠っても回復しない
・朝から体が重い
・常にだるさが残る

このような状態が続く場合、身体の回復機能そのものが低下している可能性があります。


医学的にも、慢性疲労には
・自律神経の乱れ
・血流低下
・筋肉や関節の持続的な緊張

などが関与すると考えられています。

自律神経と慢性疲労の関係


身体は本来、
活動するための神経(交感神経
回復するための神経(副交感神経
この2つがバランスを取りながら働いています。


しかし、
・仕事の緊張
・長時間の同一姿勢
・精神的なストレス
・身体のコリや痛み

これらが続くと、身体は常に緊張状態になり、回復のスイッチが入りにくくなります。
これが
「休んでも疲れが抜けない」
という状態の大きな原因になります。

慢性疲労の考え方

慢性疲労は、疲れが溜まった状態ではなく
「回復できない身体の状態」として捉えています。


そのため
・背骨や骨盤のバランスを整える
・筋肉や筋膜の緊張をゆるめる
・呼吸が自然に入る身体をつくる
・自律神経が落ち着く状態へ導く


という順番を大切にしています。

身体が回復できる状態になると、疲労は自然と抜けやすくなります。

慢性疲労を放置すると

慢性的な疲れをそのままにしていると
・肩こりや腰痛の慢性化
・頭痛
・睡眠の質の低下
・集中力の低下
などにつながることもあります。
疲れは、身体からのサインです。

まとめ


慢性的な疲れは、我慢しながら付き合うものではありません。
身体が回復できる状態を整えてあげることで、想像している以上に楽になることがあります。
「疲れが抜けないのが普通になっている」
「休んでも回復しない」
もしそう感じているのであれば、身体からのサインかもしれません。
無理を続ける前に、一度ご自身の身体の状態を見直してみてください。
そのきっかけとして、私たちがお力になれればと思っています。



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