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2026 2月の記事一覧

今年も花粉のシーズンに入ってきましたね。最近は、 「もう花粉きてますよね?」 「朝からくしゃみが止まらなくて…」 といったお話を患者様から聞く機会が増えてきました。毎年この時期になると、くしゃみや鼻水が止まらない目のかゆみが続く頭がぼーっとする身体がだるいといった症状に悩まされる方が多くなります。花粉症というと「アレルギーだから仕方ない」と思われがちですが、実は症状の出方には 自律神経の状態 が大きく関係しています。今回は、花粉症と自律神経の関係についてお話させていただきます。
花粉症は、体内に入った花粉に対して免疫が過剰に反応することで起こります。しかし同じ量の花粉を浴びていても、症状が強く出る人比較的軽く済む人がいるのはなぜでしょうか。その違いの一つが、自律神経のバランスです。
自律神経には、身体を活動させる「交感神経」、身体を回復させる「副交感神経」があります。本来この2つは状況に応じて切り替わり、身体の状態を一定に保っています。
しかし、
・仕事のストレス
・睡眠不足
・長時間のスマートフォンやPC作業
・首や肩の緊張
が続くと、交感神経が優位な状態が続きます。すると身体は常に「警戒モード」となり、免疫反応が過敏になりやすくなります。この状態では、少量の花粉でも強く反応する鼻粘膜の炎症が長引く目や喉の違和感が抜けにくいといった症状が起こりやすくなります。
花粉症がつらい方は共通して見られる特徴があります。
・首から後頭部の緊張
・呼吸の浅さ
・肋骨の動きの低下
・背中のこわばり
特に首まわりの緊張は、自律神経の働きに大きく関係します。身体が緊張している状態では、副交感神経が働きにくくなり、炎症を落ち着かせる力が十分に発揮されません。その結果、薬を飲んでも症状が長引くケースも少なくありません。
当院では、花粉症を「身体全体の反応」として考えています。施術では、背骨の動きを整える、首・後頭部の緊張を落とす、胸郭や横隔膜を調整し呼吸を改善するといった整体治療を行い、自律神経が切り替わりやすい状態をつくります。身体がリラックスできる状態になると、鼻の通りが楽になる目のかゆみが軽減する頭の重さが抜けるといった変化を感じる方も多くいらっしゃいます。花粉そのものを無くすことはできませんが、身体の反応を整えること は可能です。
・毎年症状が強くなる
・薬を飲んでもすっきりしない
・花粉の時期になると疲れやすい
・眠りが浅くなる
こうした状態は、身体が過敏になっているサインかもしれません。花粉症は「鼻や目だけの問題」ではなく、自律神経のバランスと深く関係しています。
花粉症の症状は、花粉だけが原因ではありません。身体が緊張状態にあるほど、免疫反応は過剰になりやすくなります。身体が力を抜ける状態になり、自律神経が安定すると、症状の感じ方は大きく変わります。毎年つらい花粉症でお悩みの方は、 身体の状態を整えるという視点も一度考えてみてください。お困りの方は、いつでもご相談ください。
セドナ整骨院ユーカリが丘本院河田

こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。
このような状態が続いていませんか。
「疲れているのに眠れない」というのは、実は矛盾しているようで、身体の中ではきちんとした理由があります。今回は、このようなテーマでお話させていただきます。
本来、疲労が溜まれば自然と眠くなり、眠ることで回復します。
しかし、
・仕事の緊張
・責任によるプレッシャー
・身体のこわばり
・長時間の同一姿勢
これらが続くと、身体は「緊張モード」から抜けにくくなります。
身体が緊張モードのままでは、脳も休むことができません。
その結果、
・寝つきが悪い
・眠りが浅い
・何度も目が覚める
といった状態になります。
身体にはストレスに対応する仕組みがあります。
視床下部・下垂体・副腎からなる
【HPA軸】というシステムです。
ストレスがかかると、
という反応が起こります。
本来、夜になるとこの働きは落ち着き、身体は回復モードに入ります。
しかし、
・慢性的なストレス
・呼吸の浅さ
・首や後頭部の緊張
これらが続くと、HPA軸が過剰に働き続け、身体が「戦う状態」のままになってしまいます。つまりこれが「疲れているのに眠れない」という状態の理由です。
仕事で身体を使う方や、責任のある立場の方に多く見られます。日中は全力で動き、夜になるとどっと疲れることはありませんか。
しかし横になっても、身体の力が抜けない。
・首がこわばっている
・呼吸が浅い
・無意識に歯を食いしばっている
こうした状態では、身体は休む準備ができていない状態なのです。
当院の施術では、カイロプラクティックや鍼治療を用いることでこれらの悩みにアプローチを行っていくことが可能です。
これらを行うことで、
「久しぶりにぐっすり眠れた」
「朝が楽だった」
と変化を感じられる方は少なくありません。
当院では、眠れない原因を心×身体の緊張状態として考えています。精神的な疲労と身体的な疲労は密接に関係するからです。
身体が
・力を抜ける状態
・呼吸が深く入る状態
・自律神経が落ち着く状態
に戻ると、睡眠は自然と整い始めます。
眠れないこと自体が問題なのではなく、回復できない身体の状態が続いていることが問題なのです。
・疲れているのに眠れない
・夜中に何度も目が覚める
・朝からだるい
・首や肩の緊張が強い
・常に気が張っている感じがする
それは、身体からのサインかもしれません。
眠れないのは、単なる意志の問題ではなく身体が緊張モードから抜けられていないだけなのです。
疲れているのに眠れない状態が続いている方は、一度、身体の状態を整えるという選択肢を考えてみてください。身体が回復できる状態に戻ると、睡眠は自然に変わります。
お悩みの方は、いつでもご相談ください。
セドナ整骨院ユーカリが丘本院 河田

こんにちは。
セドナ整骨院ユーカリが丘本院です。
「しっかり寝ているのに疲れが抜けない」
「休んでも体が重いまま」
「年齢のせいかなと思っている」
このようなお悩みは、特に年末から年始にかけるこの時期によく訴えることが多いです。
慢性的な疲労は、単なる疲れの蓄積ではなく、身体が回復できない状態になっているサインであることが少なくありません。
今回は、慢性疲労が起こる背景ついてお伝えします。
疲労は本来、休息や睡眠によって回復するものです。
しかし、
・眠っても回復しない
・朝から体が重い
・常にだるさが残る
このような状態が続く場合、身体の回復機能そのものが低下している可能性があります。
医学的にも、慢性疲労には
・自律神経の乱れ
・血流低下
・筋肉や関節の持続的な緊張
などが関与すると考えられています。
身体は本来、
活動するための神経(交感神経)
回復するための神経(副交感神経)
この2つがバランスを取りながら働いています。
しかし、
・仕事の緊張
・長時間の同一姿勢
・精神的なストレス
・身体のコリや痛み
これらが続くと、身体は常に緊張状態になり、回復のスイッチが入りにくくなります。
これが
「休んでも疲れが抜けない」
という状態の大きな原因になります。
慢性疲労は、疲れが溜まった状態ではなく
「回復できない身体の状態」として捉えています。
そのため
・背骨や骨盤のバランスを整える
・筋肉や筋膜の緊張をゆるめる
・呼吸が自然に入る身体をつくる
・自律神経が落ち着く状態へ導く
という順番を大切にしています。
身体が回復できる状態になると、疲労は自然と抜けやすくなります。
慢性的な疲れをそのままにしていると
・肩こりや腰痛の慢性化
・頭痛
・睡眠の質の低下
・集中力の低下
などにつながることもあります。
疲れは、身体からのサインです。
慢性的な疲れは、我慢しながら付き合うものではありません。
身体が回復できる状態を整えてあげることで、想像している以上に楽になることがあります。
「疲れが抜けないのが普通になっている」
「休んでも回復しない」
もしそう感じているのであれば、身体からのサインかもしれません。
無理を続ける前に、一度ご自身の身体の状態を見直してみてください。
そのきっかけとして、私たちがお力になれればと思っています。