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セドナ整骨院の記事一覧

冬に多い慢性的な腰痛について〜寒さによる影響と、正しい対処法〜

2026.01.09 | Category: ぎっくり腰,セドナ整骨院,健康,整体,未分類,柔道整復師,腰痛

セドナ整骨院 佐倉市ユーカリが丘本院です。冬になると、腰の重だるさがなかなか取れない朝起きたとき、腰が固まったように感じる以前からある腰痛が、この時期になると強く出るといったお悩みをよく伺います。「特に無理をした覚えはないのに、なぜか腰がつらい」実は、こうした 冬特有の慢性的な腰痛には、はっきりとした理由 があります。今回は、冬に腰痛が起こりやすくなる医学的な背景 と、当院での施術・ご自宅でできる対策 について、分かりやすくお伝えします。

冬に慢性的な腰痛が増える理由

①寒さによる筋肉の緊張

気温が下がると、身体は熱を逃がさないように無意識に力が入りやすくなります。その影響で、腰まわりの筋肉も知らないうちに緊張し、硬くなってしまいます。この状態が続くと、血流が悪くなる老廃物がたまりやすくなる疲れが抜けにくくなるといった変化が起こり、腰痛が慢性化しやすくなります。

② 血流低下による回復力の低下

寒さによって血管が収縮すると、腰まわりへの血流も自然と低下します。血流は、筋肉や関節を回復させるための酸素や栄養を運ぶ大切な役割 を担っています。そのため血流が悪くなると、以前の腰痛が治りきらない小さな負担が積み重なりやすいといった状態になり、痛みが長引きやすくなります。

③ 冬の生活習慣による影響

冬は生活リズムの変化も腰痛に影響します。運動量が減る座っている時間が長くなる暖房による身体の冷え年末年始による生活リズムの乱れこうした要因が重なることで、腰への負担が増え、回復が追いつきにくくなる のです。

冬の慢性的な腰痛の特徴冬に多い腰痛には、次のような特徴があります。

強い痛みよりも「重だるさ」「張り感」が中心朝や、身体が冷えている時間帯につらくなる動き始めると少し楽になるが、また戻るレントゲンやMRIでは異常が見つからなくても、筋肉・筋膜・関節の機能低下 が関与しているケースは少なくありません。

セドナ整骨院での腰痛施術

当院では、「腰が痛いから腰だけを見る」のではなく、腰痛が起こりやすい身体の状態そのものを整えること を大切にしています。

◆ 整体治療(骨格・関節の調整)

腰だけでなく、骨盤背骨股関節まで含めて全体を評価し、腰に負担が集中しにくい姿勢や動きへと導きます。

◆ 温熱療法

温めることで、血流の改善筋肉の緊張をゆるめる自律神経を落ち着かせるといった効果が期待できます。特に冬の腰痛では、整体と温熱療法を組み合わせることで、より変化を感じやすくなります。

◆ 筋膜療法

筋肉を包む「筋膜」は、冷えや長時間同じ姿勢が続くことで動きが悪くなります。当院ではメディセルという機器を使用し、筋膜の滑りを改善することで、腰の動きがスムーズになる張り感が抜けやすくなる再発しにくい状態になるといった変化が期待できます。

ご自宅でできる腰痛対策

① 腰を冷やさない

腹巻きやインナーを活用し、腰・骨盤まわりを冷やさないことを意識しましょう。

② 入浴でしっかり温める

シャワーだけで済ませず、湯船に浸かることで血流と回復力が高まります。

③ 簡単な体操・ストレッチ

朝や就寝前に、骨盤をゆっくり動かす太ももやお尻を軽く伸ばすといった 無理のない動き を取り入れるだけでも、腰への負担は軽減します。

まとめ

冬の慢性的な腰痛は、寒さ血流の低下生活習慣の変化これらが重なって起こることがほとんどです。「そのうち良くなるだろう」と我慢してしまうと、春先までつらさを引きずってしまうことも少なくありません。腰の不調を感じたら、早めに身体を整えておくことが、結果的に一番の近道 です。冬の腰痛でお悩みの方は、お気軽にセドナ整骨院 佐倉市ユーカリが丘本院までご相談ください。

【足関節捻挫後の“不安定性”について】痛みや不安定感がなぜ続くのか

2025.11.28 | Category: セドナ整骨院,整体,未分類,柔道整復師

こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。
「足首を何度も捻ってしまう」「一度ひねってから、踏ん張ると不安がある」「捻挫は治ったはずなのに、なんとなく不安定」
このような状態は、ただの“クセ”ではなく、足関節捻挫の後に起こる 不安定性(Instability) が関係している場合があります。今回は、足関節捻挫後に起きやすい“不安定性”と、その背景・対処法についてお伝えします。


足関節捻挫とは?


もっとも多いのが「内返し捻挫」と呼ばれるタイプで、足首が内側にグッとひねられたことで 外くるぶしの靱帯(前距腓靭帯など)を痛めるケガ です。
捻挫は軽く見られがちですが、靱帯は「関節を安定させるための大切な組織」です。一度損傷すると、痛みが治まっても「伸びた靱帯が完全には戻らない」場合もあり、これが“不安定性”につながる一因になります。


●足関節捻挫後の“不安定性”とは?


捻挫後に次のような症状が続く状態を指します。
・歩いていると足首がガクッとする

・段差で踏ん張ると不安がある

・スポーツで切り返すと怖い

・捻挫を繰り返してしまう

大きく分けて2つの要素があります。

①構造的な不安定性
靱帯が伸びたり、部分断裂したまま治癒したことにより足関節をしっかり支えられなくなる状態。


②機能的な不安定性
痛みが落ち着いても、再発しやすい人は足首周囲の筋肉やバランス能力が低下していることが多く、脳・神経系の反応が遅れやすいのが特徴です。

●よくある原因


・捻挫後に適切な治療を受けず、そのまま放置

・痛みが減ったから運動をすぐ再開

・足首周りの筋力低下

・左右のバランス感覚のズレ

・足指がうまく使えていない

捻挫は「痛みが引く=治った」ではありません。組織の回復・再発予防のためのリハビリを行わないと何度も繰り返す“クセづけ”が起きてしまいます。


セドナ整骨院の治療


当院では、足関節の不安定性に対して以下の施術を組み合わせます。

カイロプラクティック
足首だけでなく、膝・股関節・骨盤・背骨まで全身を評価しながらアライメント(関節の並び)を整えます。
足首の不安定性は、実は「身体の他の部位のゆがみ」を補うために起きていることも珍しくありません。


メディセル(筋膜吸引療法)
捻挫後に硬くなりやすい・外くるぶしの周囲・ふくらはぎ・足底などの筋膜を吸引することで、血流改善・むくみ軽減・筋膜の滑走性を高めます。

レボックス(微弱電流)
炎症後の痛みや治癒の遅れに対して、細胞レベルの回復を促す微弱電流を使用します。


なぜ足首だけでなく、背骨のアライメントを改善すべきなのか

足首だけ施術しても、再発しやすい人は 体全体のバランスが崩れていることが多いです。全体のバランスが崩れると
・片側に体重が乗りやすい

・体幹の安定性が低下する

・足首が内側に倒れやすくなり、正しい足の接地、歩行がしづらくなる

こういった状態では、足首に負担が集中し、治ってもまた捻る…という負のループに入りやすくなります。
そのため当院では「腰・骨盤・股関節」→「膝」→「足首」と全身を整える施術で再発を防ぎます。

【実際の症例】


■患者様・中学生・男性(サッカー部)

■来院のきっかけ 既存患者様のご紹介。小学校からサッカーを継続。内反捻挫から3週間後も「詰まり感」「不安定感」「軽い痛み」が続き来院。

■初回の状態・踏み込む動作で不安・足首に詰まり感・練習中にかばうクセが出ている状態

■施術内容

・マッサージ的手技

・レボックス

・カイロプラクティック

■経過


●初回後

・足関節の疼痛軽減

・詰まり感が消失

●2週間後(2回目)

・再び軽い足関節の緩みを感じるも、プレーでの疼痛はほとんどなし

・足関節に加え、全身の可動性を出す矯正を実施


●1週間後(3回目)

・シュート動作の繰り返しで再度疼痛を訴える

・疼痛、圧痛部位にレボックスで疼痛の軽減、前回と同様の矯正

・施術後、疼痛寛解

■現在

足底の接地(拇指を意識)を促すエクササイズを継続しながら、再発防止とパフォーマンス向上を目的にメンテナンス継続。


スポーツでケガをすると、痛みそのものだけでなく、
「また痛くなるかもしれない」
「思い切り踏み込むのが怖い」
「周りに遅れたくない」

こうした 心理的な不安 が生まれます。
この“ケガへの恐怖”や“不安”は、自律神経の中の 交感神経(戦う・緊張する神経) を優位にし、身体をこわばらせたり、動きにぎこちなさを出したりします。
特に足関節捻挫のようなスポーツ外傷では、痛みはよくなっているのに不安だけ残る というケースが非常に多く、その結果、再発につながることもあります。
セドナ整骨院では、身体の治療と同時に「自律神経の安定」を重要視しています。
痛みだけを見るのではなく、
“その子が本来の動きを取り戻す” ために、
身体の状態 × 心の状態 の両面を整える

ように施術を行っています。
ケガが治ることはゴールではなく、不安なくプレーできる“心身の状態”を取り戻すことが本当の意味での回復です。


セドナ整骨院ユーカリが丘本院ではスポーツ障害 × 自律神経の両面からアプローチし、再発しない身体づくりと、安心してプレーできるコンディション作りをサポートします。当ブログをご覧になった方、少しでも気になることがありましたらまずはご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

セドナ整骨院ユーカリが丘本院 河田

【ぎっくり腰】年末に多い急性腰痛の原因と当院の治療について

2025.11.27 | Category: ぎっくり腰,セドナ整骨院,はり師・きゅう師,健康,整体,未分類,柔道整復師,腰痛,鍼灸


こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。
年末年始は、ぎっくり腰で来院される方が非常に多くなります。「急に動けなくなった」「腰に電気が走ったような痛みが出た」そんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、

・ぎっくり腰とは?

・医学的に見た分類

・よくある原因

・当院での治療方針

・なぜ腰だけでなく“全身”を治す必要があるのか

を分かりやすくまとめています。
同じような症状で悩む方のお役に立てれば幸いです。

■ぎっくり腰とは?(定義)

ぎっくり腰は一般的な呼び名ですが、医学的には「急性腰痛」に分類されます。急性腰痛については、国際的にも次のように定義されています。

> 米国医療政策研究局(AHCPR)の “Acute low back problems in adults: Clinical practice guideline” では、「3か月以内に生じた腰痛、または腰椎由来の下肢症状により活動ができない状態」とされています。

> また、英国の 「急性腰痛管理クリニカルガイドライン(1998)」 では「放散痛の有無に関わらず、3か月未満の急性腰痛としてプライマリケアを受診した成人」と定義されています。

(引用参考:『整形外科臨床パサージュ1 腰痛クリニカルプラクティス』総編集:中村耕三 / 専門編集:山下敏彦 / 中山書店)  


また、欧州の腰痛ガイドラインでは、急性腰痛の多くは関節・筋膜・支持組織の機能障害により痛みが生じる とされており、多くが画像検査では異常が写りません。

■ぎっくり腰の分類

①椎間関節性腰痛
腰椎の後方にある小さな関節が炎症・圧迫を起こすタイプ。動作時に「ピキッ」と鋭い痛みが走りやすい。後屈(腰を反る動き)で痛みが悪化しやすい。

②仙腸関節性腰痛
骨盤の関節(仙腸関節)が原因。片側の腰の奥深くが強く痛むのが特徴。歩く・寝返り・立ち上がりで痛みやすい。

③筋・筋膜性腰痛
筋肉や筋膜に急激なストレスが入り、硬さ・炎症・痙攣が起こる状態。前屈や中腰姿勢で痛みやすい。
(引用参考:日本整形外科学会、European guidelines for management of acute low back pain)

■よくある原因


ぎっくり腰は「重い物を持ち上げた時」によく起こりますが、以下のような“日常の蓄積”でも発生するケースが多いです。
☑長時間の座位姿勢(デスクワーク)
☑睡眠不足・疲労の蓄積
☑運動不足
☑ストレスによる交感神経優位
☑体幹筋の低下
☑寒さによる筋緊張
☑誤った姿勢での動作

つまり「最後のひと押し」は些細な動作でも、その前に“準備不足の身体”になっていることがほとんどです。

■セドナ整骨院の治療ぎっくり腰の場合、当院では 痛みが出ている“腰だけ”を触るのではなく、原因を広く捉える施術 を行っています。

◆カイロプラクティック
背骨・骨盤の歪み
可動域の低下
関節の機能障害これらを整えることで、腰にかかる負担を根本から減らします。

◆筋膜吸引療法《メディセル》
皮膚・筋膜をやさしく吸い上げて癒着を解消
炎症物質の循環を促進
筋膜同士の滑走性を改善

痛みで硬くなった周辺の筋膜を整え、動きを回復させます。

◆電気治療《レボックス(微弱電流)》
細胞の活性化を促し、傷ついた組織の修復を促す
腰部の炎症を軽減
深部の緊張を和らげる

ぎっくり腰の初期に特に効果的です。

■なぜ“背骨の歪み”を整える必要があるのか

ここが当院の最も大切な治療方針です。
ぎっくり腰は“腰そのもの”が急に悪くなるように見えますが、実際は多くの場合、
☑胸椎の硬さ
☑股関節の可動域の低下
☑反り腰・猫背
☑呼吸が浅い(横隔膜の硬さ)
☑支える筋肉の働き不足(特に臀部)

など 全身バランスの崩れから腰に負担が集中して起こる ものです。
腰が痛くても、痛いポイントだけ触っても治らない理由がここにあります。
カイロプラクティック × メディセル × レボックスなどこれらを組み合わせることで、
・背骨のアライメント
・筋膜の滑走性
・神経の働き
・日常動作のしやすさ

これらを調整することで“動ける身体”へと変化させることを目指します

■ぎっくり腰は繰り返さないことが大切

ぎっくり腰は 適切に治療すれば改善します。しかし、放置したり対処が遅れたりすると、慢性腰痛へ移行することがあります。
早めにメンテナンスを開始しておくことで、年末年始の忙しい時期も安心して過ごすことができます。

こんな方はぜひご相談ください

☑ぎっくり腰を繰り返している
☑年末に仕事が忙しくなる
☑朝の動き出しがつらい
☑座っているだけで腰が重い
☑腰痛で旅行や家族との時間を楽しめない

状態が悪化する前に、早めにケアを行いましょう。2025年は12月29日(月)まで営業しています。少しでも気になれば早めにお問い合わせください!

セドナ整骨院ユーカリが丘本院
河田

【胸郭出口症候群】腕から手にかけての痺れの改善例

2025.10.27 | Category: セドナ整骨院,五十肩,健康,整体,未分類,肩の痛み

このブログページをご覧いただきありがとうございます。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。
日常の中で、手や腕のしびれを感じたことはありませんか?「長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用後に、指先がピリピリする」「肩こりが取れず、だんだん腕まで違和感が出てきた」そんな症状の背景に、“胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)”が隠れていることがあります。
今回は、この胸郭出口症候群について、臨床の現場で感じる特徴や、改善に向けた考え方をお伝えします。

◆はじめに

「手や腕がしびれる」「長時間の作業でだるくなる」「腕を上げるとしびれが強くなる」

このような症状を感じていませんか?

それは、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)が原因かもしれません。

難しそうな名前ですが、簡単に言うと、

“首から腕に向かう神経や血管が、途中で圧迫されている状態”

のことを指します。

手のしびれや腕の重だるさが続くものの、病院では「異常なし」と言われてしまうことも多く、原因が分からないまま不安を感じて来院される方が多くいらっしゃいます。

セドナ整骨院では、このような“原因の見えにくいしびれや違和感”に対して、

姿勢・筋肉・神経のバランスを整えることで、根本からの改善を目指します。

◆胸郭出口症候群とは

首から出た神経と血管は、腕へ向かう途中でいくつかの“トンネル”を通ります。

この通り道(出口)が狭くなると、神経や血管が圧迫され、しびれや痛みが出るようになります。

主な圧迫部位は3か所です。

1. 斜角筋の隙間(斜角筋症候群)

2. 鎖骨と第1肋骨の間(肋鎖症候群)

3. 小胸筋の下(過外転症候群)

どの部位でも、姿勢の崩れ(猫背・巻き肩)や首・肩の筋緊張によって神経の通り道が狭くなりやすくなります。

◆初診時の状態

主訴は「左手のしびれ」。(自覚し始めたのは数か月前から続いていたもの)

立ち仕事が多く、肩から腕にかけての違和感としびれが続く状態で来院されました。

問診・検査の結果、

  • 首の前面にある斜角筋・胸鎖乳突筋の過緊張
  • 鎖骨・第1肋骨周囲の可動制限
  • 背骨(頸椎〜胸椎)のアライメントの乱れ(肩甲骨が外に広がり、横から診ると肩の位置が前に向かっている状態→いわゆる巻き肩)

これらが確認され、胸郭出口の神経・血管が圧迫されている状態と判断しました。

◆施術方針と内容

施術の目的は、神経圧迫の原因を解消し、腕への通りを回復させること。

そこで、以下の施術を組み合わせて行いました。

斜角筋・胸鎖乳突筋の過緊張を緩める手技、電気療法。

背骨全体のアライメントを整えるカイロプラクティック施術。特に肋骨・鎖骨・肩甲骨の動きを改善するような矯正。

これにより、神経の通り道が広がり、血流の改善とともにしびれの軽減が見られました。

◆通院ペースと経過

初回:施術後すぐにしびれの軽減を実感。1週間後に再来。

2〜4回目:週1回の施術で、しびれは9割ほど軽減。日常生活でもほとんど支障がない状態に。

5回目:施術を行う前の状態確認で、痺れが消失したとのこと。以降は状態が安定したため、月1回のメンテナンス施術に移行。

現在も再発予防を目的に、首・肩の動きや姿勢のバランスを整える施術と、生活環境の変化による疲労の回復を目的としながら主訴にとどまらず全体的に整体治療を行っていく。

◆胸郭出口症候群の特徴と注意点

胸郭出口症候群の特徴は、症状が腕や手に出ていても、原因は首や胸郭の奥にあることです。

そのため、腕や手のマッサージだけでは根本的な改善にはつながりません。

また、猫背やストレートネック、スマートフォンの使い過ぎなどで、

再発しやすい環境をつくってしまうケースも少なくありません。

痛みやしびれを繰り返さないためには、施術とあわせて日常の姿勢改善や呼吸の見直しも大切です。

◆治療を通して感じること

手のしびれや腕の重だるさを訴える方の多くが、

負傷原因が「不明」。または「どこに行っても原因がわからなかった」と話されます。

胸郭出口症候群のように、筋緊張や姿勢の乱れから神経が圧迫されるケースでは、

「どこをどう整えるか」を見極めることが最も重要です。

症状を取るだけで終わらせず、

再び同じ状態を繰り返さない身体づくりを目指していくことが

私たちセドナ整骨院の治療方針です。

◆同じような症状でお悩みの方へ

胸郭出口症候群は、早期に適切なケアを行うことで改善が見込める症状です。

放置すると慢性化し、頭痛や肩こり、冷え、集中力低下などへと広がることもあります。

首や肩、腕のしびれが続く方は、ぜひ一度ご相談ください。

根本原因を正確に見極め、再発しにくい身体づくりをサポートいたします!もしこちらを読んで少しでも気になることがあればいつでもご相談ください。あなたのお力になれれば幸いです。

最後まで本ページをお読みいただきありがとうございました。

“痛み”とストレスの関係    〜心と身体を整え、本来の自分を取り戻すために〜

2025.10.25 | Category: ぎっくり腰,セドナ整骨院,はり師・きゅう師,五十肩,健康,整体,未分類,東洋医学,柔道整復師,肩こり,自律神経失調症

本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。佐倉市ユーカリが丘セドナ整骨院の河田です。このページをお読みいただいているということは、お体の痛みや不調でお困りのことかと思います。今回は、「痛みとストレス」をテーマにお話させていただきます。ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。

◆はじめに:「慢性痛」とは

「病院では異常がないと言われたのに、痛みが続いている」「ストレスが強くなると、肩や腰の痛みが悪化する」
このようなお悩みを抱える方が、近年とても増えています。
ここでお伝えする“痛み”とは、骨折や内臓疾患など明らかな器質的異常がないにもかかわらず続く慢性的な痛みのことを指します。いわゆる「慢性痛」と呼ばれる状態です。
この痛みは、筋肉や神経の緊張だけでなく、自律神経のバランスや心理的ストレスなど、複数の要因が関係しています。整体や手技療法で対応できる領域であり、正しいケアによって改善が期待できます。
セドナ整骨院では、こうした“ストレスによって悪化する痛み”に対して、身体だけでなく自律神経や心の状態にも目を向け、根本的な改善を目指しています。

◆ストレスと痛みの深い関係

人は強いストレスを受けると、脳が危険を察知して身体を守ろうとします。その際に働くのが「交感神経」です。
交感神経が過剰に働くと、
☑筋肉が硬く緊張する
☑血流が悪くなる
☑呼吸が浅くなる

こうした状態が続くことで、筋肉内に酸素が届きにくくなり、“痛み物質”が蓄積されます。さらに、ストレスが長期間続くと脳が「痛みを記憶」し、回復している組織にも“痛い”という信号を出し続けてしまうことがあります。
つまり、ストレスが痛みを強め、痛みがまたストレスを生む。このループこそが、慢性痛を長引かせる大きな原因の一つです。

私の話になりますが、学生時代、野球一筋の毎日を送っていました。しかし、投手として肩や肘の故障を繰り返し、最後の大会を目前に出場できなくなった経験があります。
“痛み”が自分の目標や居場所を奪ってしまったあの時の悔しさと無力感を経験しました。その体験が、今の私の治療の原点になりました。

「同じように痛みで苦しむ人を救いたい」「身体を治すことで、心も前向きになれる手助けがしたい」そんな想いで、今もこの仕事に向き合っています。

◆痛みを取るだけが目的ではありません

セドナ整骨院では、痛みを取ることだけを目的にはしていません。痛みの先にある、“その人の本当にやりたいことを取り戻す”という部分を大切にしています。
>「また好きなことができるようになった」「家族との時間を楽しめるようになった」「気持ちが前向きになった」

そうした言葉をいただけるよう、身体の状態だけでなく、日常の過ごし方や心の変化にも寄り添いながら施術を行っています。
ストレスによって乱れた自律神経を整え、呼吸や姿勢のバランスを改善することで、人は本来の回復力を取り戻すことができます。

◆痛みでお悩みの方へ

ストレスや不安の中で続く痛みは、決して「気のせい」ではありません。それは、身体が発しているサインです。
大切なのは、そのサインを我慢せず、早い段階で気づいてあげること。痛みを正しく理解し、整えていくことで、日常生活の質は確実に変わります。
私たちは、あなたが安心して生活できるよう、症状の根本に向き合いながらサポートいたします。そして、痛みをきっかけに「自分の身体と向き合う時間」を取り戻していただけるよう、お手伝いしていきます。

◆さいごに

慢性的な痛みは、身体の問題だけでなく、心の状態とも深く関係しています。ストレスを整え、心身のバランスを取り戻すことで、痛みは確実に変化していきます。
痛みを感じている今こそ、身体が何かを伝えようとしているタイミングです。その声にしっかり耳を傾け、健康を取り戻す一歩を踏み出していきましょう。そのために私たちがあなたのお身体を最大限サポートさせていただきます。

ぜひ、気軽にご相談くださいね!

佐倉市ユーカリが丘本院 河田 

当院のスケジュール

アクセス情報

所在地

〒285-0858
千葉県佐倉市ユーカリが丘4-3 ユーカリが丘・ジョイナード1F

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