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食生活と自律神経の関係について〜疲労がとれない理由〜

2026.03.09 | Category: セドナ整骨院,はり師・きゅう師,不眠,健康,女性ホルモン,整体,未分類,東洋医学,自律神経失調症

こんにちは。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。最近、患者様からよく聞くお悩みに、「疲れが抜けない」・「眠りが浅い」・「常に身体が緊張している感じがする」・「理由は分からないけれど調子が悪い」といったものがあります。

検査では大きな異常が見つからないものの、身体の不調が続いている状態です。こうした症状には、自律神経の乱れが関係していることが多くあります。そして実は、日々の食生活も自律神経の働きに大きく影響しています。

自律神経は「身体の状態」を常に見ている?

自律神経は、呼吸体温血流内臓の働き睡眠などを無意識にコントロールしています。言い換えると、身体が安全かどうかを常に判断しているシステムです。栄養状態が不安定だったり、エネルギー不足が続くと、身体は「余裕がない状態」と判断します。すると自然と交感神経(緊張モード)が優位になります。

食生活の乱れが起こす身体の反応

例えば、

  • ・食事を抜くことが多い
  • ・糖質中心の食事
  • ・夜遅い食事
  • ・カフェインの過剰摂取
  • ・加工食品中心の生活

こうした状態が続くと、血糖値の変動が大きくなります。血糖値が急激に上下すると、身体はストレス反応を起こし、コルチゾール(ストレスホルモン)が分泌されます。この反応が続くことで、・「寝つきが悪い」・「疲労感が抜けない」・「集中力低下」・「イライラしやすい」といった、自律神経症状につながります。

実際の臨床で多いケース

身体を整えても戻りが早い方回復に時間がかかる方には共通点があります。それが、「身体が回復できる栄養状態にない」という点です。特に忙しく働いている方ほど、朝食を抜く食事時間が不規則簡単に済ませる食事が多いという傾向があります。身体は休もうとしているのに、回復する材料が足りていない状態です。

自律神経を整える食事のポイント

難しい食事管理は必要ありません。まずは次の3つです。

① 食事の間隔を空けすぎない

長時間の空腹は身体にとってストレスになります。規則的な食事は自律神経の安定につながります。

② タンパク質を意識する

神経伝達物質やホルモンはタンパク質から作られます。肉・魚・卵・大豆製品などを毎食少しずつ取り入れることが大切です。

③ 夜遅い食事を避ける

就寝直前の食事は消化活動を優先させ、 睡眠の質を低下させます。結果として自律神経の回復が妨げられます。

セドナ整骨院の考え方

当院では、自律神経の不調を「心の問題」だけとは考えていません。背骨や肋骨の動き呼吸の浅さ筋緊張生活習慣これらすべてが影響します。整体治療によって身体の緊張を落とし、呼吸が入りやすい状態をつくることで、自律神経が本来の働きを取り戻しやすくなります。そこに適切な食生活が整うことで、身体の回復力はさらに高まると考えています。また、消化・吸収を担う胃腸の環境を整えることは自律神経に深く関係があります。実際に腸内環境を整えることが身体の回復力にも大きく差がでると考えます。

まとめ

自律神経は特別なものではなく、日々の生活の影響を強く受けています。食事は毎日行う習慣だからこそ、身体の状態を大きく左右します。もし、・慢性的な疲労がある・眠りが浅い・身体が常に緊張していると感じている方は、身体を整えることと同時に、食生活にも少し目を向けてみてください。身体は、条件が整えば自然に回復していきます。お悩みの方はいつでもご相談ください。

セドナ整骨院ユーカリが丘本院


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