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つらい花粉症について

2026.02.27 | Category: 健康,整体,未分類,東洋医学,自律神経失調症,頭痛 整体

今年も花粉のシーズンに入ってきましたね。最近は、 「もう花粉きてますよね?」 「朝からくしゃみが止まらなくて…」 といったお話を患者様から聞く機会が増えてきました。毎年この時期になると、くしゃみや鼻水が止まらない目のかゆみが続く頭がぼーっとする身体がだるいといった症状に悩まされる方が多くなります。花粉症というと「アレルギーだから仕方ない」と思われがちですが、実は症状の出方には 自律神経の状態 が大きく関係しています。今回は、花粉症と自律神経の関係についてお話させていただきます。

なぜ花粉症の症状が強く出るのか

花粉症は、体内に入った花粉に対して免疫が過剰に反応することで起こります。しかし同じ量の花粉を浴びていても、症状が強く出る人比較的軽く済む人がいるのはなぜでしょうか。その違いの一つが、自律神経のバランスです。

自律神経とアレルギー反応の関係

自律神経には、身体を活動させる「交感神経」、身体を回復させる「副交感神経」があります。本来この2つは状況に応じて切り替わり、身体の状態を一定に保っています。

しかし、

・仕事のストレス

・睡眠不足

・長時間のスマートフォンやPC作業

・首や肩の緊張

が続くと、交感神経が優位な状態が続きます。すると身体は常に「警戒モード」となり、免疫反応が過敏になりやすくなります。この状態では、少量の花粉でも強く反応する鼻粘膜の炎症が長引く目や喉の違和感が抜けにくいといった症状が起こりやすくなります。

実際に多い身体の状態

花粉症がつらい方は共通して見られる特徴があります。

・首から後頭部の緊張

・呼吸の浅さ

・肋骨の動きの低下

・背中のこわばり

特に首まわりの緊張は、自律神経の働きに大きく関係します。身体が緊張している状態では、副交感神経が働きにくくなり、炎症を落ち着かせる力が十分に発揮されません。その結果、薬を飲んでも症状が長引くケースも少なくありません。

当院でのアプローチ

当院では、花粉症を「身体全体の反応」として考えています。施術では、背骨の動きを整える、首・後頭部の緊張を落とす、胸郭や横隔膜を調整し呼吸を改善するといった整体治療を行い、自律神経が切り替わりやすい状態をつくります。身体がリラックスできる状態になると、鼻の通りが楽になる目のかゆみが軽減する頭の重さが抜けるといった変化を感じる方も多くいらっしゃいます。花粉そのものを無くすことはできませんが、身体の反応を整えること は可能です。

花粉症がつらい方へ

・毎年症状が強くなる

・薬を飲んでもすっきりしない

・花粉の時期になると疲れやすい

・眠りが浅くなる

こうした状態は、身体が過敏になっているサインかもしれません。花粉症は「鼻や目だけの問題」ではなく、自律神経のバランスと深く関係しています。

まとめ

花粉症の症状は、花粉だけが原因ではありません。身体が緊張状態にあるほど、免疫反応は過剰になりやすくなります。身体が力を抜ける状態になり、自律神経が安定すると、症状の感じ方は大きく変わります。毎年つらい花粉症でお悩みの方は、 身体の状態を整えるという視点も一度考えてみてください。お困りの方は、いつでもご相談ください。

セドナ整骨院ユーカリが丘本院河田


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