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東洋医学の記事一覧
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
「肝が縮む」「腑に落ちない」「胸が塞ぐ」など、
身体で感情を表す慣用句が多くあります。
このような身体に関わる表現の仕方は世界各国にあると思いますが、
中国の場合、精神や感情の状態を内蔵の働きに結びつけています。
「黄帝内経」には、その中国の考え方の原型が記されており、
物事を恐れ、あれこれと思いをめぐらせていては、精神的にダメージを被ると注意を促し、
悲しんだりする気持ちが度を過ぎると、その感情が臓器に影響をおよぼし、生命を失う事になると警告しています。
そして、その上で五臓と感情の関係について書かれています。
人の情の動きを理論的に整理し、7つに分類しました。
「喜・怒・憂・思・悲・恐・驚」の七情と呼ばれています。
五臓との関係を見るうえで
憂いは悲しみに関係し、恐れは驚きとも重なるので
「喜、思、恐・驚、怒、悲・憂」の五志にまとめています。
心臓が「喜」
脾臓が「思」
腎臓が「恐・驚」
肝臓が「怒」
肺が「悲・憂」
に相当します。
競馬の万馬券や宝くじが当たって、心臓発作で死ぬ人が時折いますが、
これは喜びの感情が極まって心臓をがいしたから、とも言えます。

次回も引き続き、内臓と感情のつながりについてお話しますね。
現在、セドナ整骨院グループでは私達と一緒に働いてくれる仲間を募集しております。
鍼灸師・按摩マッサージ師・柔道整復師・アロマセラピスト・エステシャンなどが活躍中!
未経験者可
興味がある方はぜひご連絡ください!
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
前回は、東洋医学の「未病」についてお話しました。
東洋医学と現代(西洋)医学の大きな違いが、
「予防医学」と「対症療法」になります。
東洋医学では「未病」、病気になってから治すのではなく、未病のうちに治すという
予防医学的な考え方になります。
現代(西洋)医学では、薬や外科手術により、病気そのものを治す
「対症療法」になります。
現代医学の利点として、病気を細胞レベルまで細かく分析し、
患部だけを治すことが可能です。
また、外科手術により、病気になった臓器を切除することがあります。

これは「生命活動に必要かそうでないか」の基準で行われることがあります。
よく考えてみると、それぞれ役割があって身体に存在しているのに、
必要かそうでないかと判断されるのも、少しおかしいように感じます。
ですから、できるだけ臓器を生かしたい、と思います。
現代医学を否定しているわけではなく両方に現代医学にも多くのメリットがあります。
ですが当院に来院される患者さんはお薬や外科手術は極力避けたいという方がほとんどです。
だからこそ、東洋医学の「予防医学」でできるだけ病気になるリスクを下げていくことが
必要になってくるのではないでしょうか?
現代医学と東洋医学のメリットを生かし、総体的に身体や健康について考えること、
それがこれから必要になってくるのではないか、と思います。
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こんにちは!セドナ整骨院ユーカリが丘本院の今田です。
皆さんは「未病」という言葉をご存知ですか?
未病とは文字通り、「未だ病になっていない」状態の事を言います。
約2600年前の中国最古の医学書「黄帝内経(こうていだいけい)」には、
「聖人不治己病治未病」・・・賢い人は病気になってから治すのではなく、未病のうちに治す、
と書いてあります。
では、なってもいない病気をどうやって治すのかという疑問が生まれます。
これは、「黄帝内経」に書かれている特徴ともいえる
病気をみだりに招かないバランスのとれた身体を保つという事が重視されます。
身体のバランスが崩れるとき、何らかの症状が出現します。
たとえば、少し咳が出ても熱が無く、食欲も少ししかない、なんとなく身体がだるいなどの症状で、
検査を行ってもはっきりとした病名がつかない状態。

こういった症状の時、東洋医学では咳の音や痰の色、脈や舌などをみて
「脾臓が弱っている」や「肝臓が弱っている」などの見立てを立て、
病になる前に臓器の回復をはかって行こうとしていきます。
その回復させる為に行っているのが、
「鍼灸施術」になります。
また、当院では「オイルトリートメント」でも、未病にアプローチする事が出来ます。
この時期は気候の変化により、お身体の不調を訴える方が多くいらっしゃいます。
病院に行っても検査でも何も問題ない、お困りの方は是非私達にご相談ください。
あなたのお身体をみさせていただき、
しっかりと見立てを立て、症状の改善を目指していきます。
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こんにちは!セドナ整骨院ユーカリが丘本院の今田です。
9月に入り、気温がぐっと下がってきたこの時期。
万物を構成する自然の五元素「木火土金水」で、秋は「金」と考えられています。
秋の長雨は”湿邪”としてだるさや関節の痛みなどの症状を引き起こします。
そして秋の長雨が終わり、乾燥が始まると”燥邪”が身体を乾燥させます。
その結果、肌の乾燥や発疹・じんましんなどの症状や、
乾燥により肺がダメージを受けやすく、
せきや呼吸器の症状が多くなります。
秋は喉を傷めやすい時期なんです。
ですので今回は、喉ケアお薦めアイテムをご紹介いたします!
当院でも大人気の
「ブリーズイージー」

喉の通りを良くしてくれるブレンドエッセンシャルオイルです。
風邪予防にもなるのでマスクに1滴たらしたり、ご自宅での芳香浴にオススメです!
オイルトリートメントでも使用している、陰陽五行オイル「金」のオイル、
「コンセントレーション」

陰陽五行のジェムストーン・アロマオイルで
セルフケアの場合は首周りとデコルテに塗布するのがオススメです。
院で行っている「陰陽五行オイルトリートメント」の背部への施術も是非受けてみて下さい!
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セドナ整骨院グループ 求人情報
こんにちは!セドナ整骨院の清田です。
今回は東洋医学での『血』の説明です。
血は全身の各器官に栄養を与え、
滋養させる働きを持ちます。

解剖生理学でいう血液と似ていますが、
赤血球や血小板といった区別はなく、
生成や作用も違います。
血と血液はイコールではありません。
血の生成には気と脾、肺、心、肝の
作用が深く関与しています。
血には2つの生理的作用があります。
筋肉や骨格を成長させ、
肌や髪に栄養と潤いを与える『滋養作用』
血は全身に栄養を与えるだけでなく、
気とともに精神活動も支えています。
血が十分あり、循環していることで
意識が明瞭になり、精神が安定する『寧静作用』
悩みやストレスなどを抱えていると、
血が過剰に消費され、
血の不足や機能低下などを生じます。
心には心にある血(心血)を循環させる、
ポンプのような役目(推動作用)があり、
身体のすみずみまで血が行き渡り、
血が栄養を運ぶことができます。
肝には蔵血機能があり、
血を肝に貯蔵する働きと、
身体の必要な部位に適当な血量を
分配する働きがあります。
この蔵血機能が働かないと、
血を体内に貯めておけず、
吐血や鼻血などを生じます。
また、血を必要とする部位に栄養が行き渡らず、
栄養不足の状態になります。
血の不調は、目や爪、筋肉に
症状がみられやすいです。
例えば、爪の変形や変色、
皮膚に赤みがなくなる、視力低下や疲れ目、
筋肉の引きつり、手足のふるえやしびれ
月経異常などの症状があらわれます。
『血』と『気』は相互に関連しており、
血の不調は気の不調を伴うことが多いです。

次回は人の成長などに関わる、
『精』について説明します。