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こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
先日異様な速さで梅雨が明けましたね。
毎日、気温が高く暑さに参ってしまいそうになります。

この時期は「暑邪」が原因で体調を崩すことがあります。
以前梅雨の時は「湿邪」が原因で体調を崩すことを説明しましたが、
「暑邪」も「湿邪」と同じく自然界から入ってくる邪気「六邪」の一つ。
「暑邪」は高温多湿の夏だけに身体がおかされます。
暑邪には「炎熱」という性質を持っており、
これが身体に入ると熱で身体がぼーっとしたり、
赤みが悪化したり、汗のかきすぎなどといった症状が引き起こされます。
引き起こされる症状の中でも気を付けなければならないのが、汗のかき過ぎ。
東洋医学では、汗は身体をみずみずしく保つ津液(水)の一つと考えています。
汗をかき過ぎると、津液とともに「気」も消耗してしまうため、
倦怠感や息切れといった体調不良につながってしまう恐れがあります。
いわゆる「熱中症」ですね。
また、身体の水分が失われると血液が濃縮し、「心」にも大きな負担がかかります。
汗のかきすぎによる動悸やめまいは、心へのダメージです。
症状が重くなると心不全など重大な病気を引き起こすこともあるので、十分注意してください。
夏の疲れや体調不良を秋に残さず、乗り切るために
身体のメンテナンスをしっかり行っていきましょう。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
前回から「女性の腰痛」についてお話していますが、
今回は、大事な「骨盤」の歪みから説明していきたいと思います。
まずは骨盤の「仙骨」という骨について。
仙骨とは、背骨の一部で腰の下にある逆三角形の骨の事を言います。
これは頭から背骨を骨盤と共に支える土台であり重要な骨です。
また、現代医学的にも中枢神経を支え、
末梢神経や自律神経のバランスを整える機能があることが分かっています。
そして脳脊髄液と呼ばれる脳から出て神経を栄養する髄液を
ポンプ作用で全身に循環させていることも分かっています。
これほどまでに重要な仙骨が何故歪んでしまうのか、
そして歪むことで何が起こるのかを説明していきます!
まず一つは姿勢から来る歪みが考えられます。
骨盤は本来なら中心にありますが、上と下のバランスを保つために傾いていきます。
例えば、常に片足に重心をかけてバランスが片側に寄ることで骨盤はバランスを取るために傾いていきます。
骨盤が歪むことで、左右差が生じ
筋肉が固まったり、神経を圧迫したりすることで痛みやしびれを引き起こします。
二つ目は骨盤を支える筋力が少ないのもあります。
骨盤を支えるのは基本的には腰回りの筋肉なので、
これが少ないと骨盤を安定させることが難しくなります。
また、大腰筋や腸腰筋と言った筋肉は骨盤を支えるだけでなく、
猫背やお腹が出てしまう、お尻が垂れてしまうのを予防できるので是非鍛えてみて下さいね。
三つめは出産による骨盤の負担です。
出産時にはホルモンの影響で骨盤が開くために関節が緩みます。
その時に仙骨部の痛みや歪みを引き起こす可能性があるんです。
なので、出産後には仙腸関節が通常の状態から少し歪んでしまい
周囲の靭帯に大きな負担がかかります。
また、出産に関わらず仙腸関節障害を起こして腰痛を引き起こす場合も多いので
腰痛の部位をしっかり見極めていくのも大事です。
セドナでは「女性の腰痛」に対する治療をおこなっています。
困ったときはご相談くださいね。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
前回は女性の腰痛で起こりやすい原因「運動不足」と「冷え」を上げました。
この二つは関係性が大きくあるので片方でもいいので是非対策を取り入れてみて下さいね!
今回は色んな原因「女性の腰痛」を更に深く説明したいと思います。

突然ですが、「反射」という言葉はご存知ですか?
聞いたことがある人が殆どだと思いますが、実は普段から身体の中には様々な反射が起こっているんです。
それは意外と腰痛にも関わってくるので解説していきますね。
そもそも反射とは、ある刺激により無意識に身体が反応してしまうことを言います。
そして、反射の種類は姿勢反射、体性反射、内臓反射などがあり、
その中でも腰痛と関わってくるのは「体性内臓反射」というものなんです。
これはいったい何なのかと言いますと、
内臓に入った刺激が筋肉(骨格筋)の働きに影響する反射なんです。
これがあることで内臓が負担をかかっていると、
その付近の筋肉がその内臓を守るように硬くなってきます。
ここまで難しい話をしてきましたが、ようするに…
腰痛は内臓の負担が原因でもあるんです!
例えば、ストレスからのやけ食い、なんてありますね。
特に甘いもの食べたりなんかは…皆さんも経験あると思います。
なんですが、この場合糖分を大量に取っているので
まず血糖値を下げるインスリンを分泌してくれる膵臓に負担がかかります。
そして糖の分解が活発になりすぎて胃が荒れます。
最後に肝臓も糖の分解をサポートしているので疲労してきます。
その後、身体はだるくなって胃腸の調子も悪くなるので、
先ほどの反射の話からするとお腹の筋肉が縮んで内臓を守る様になります。
イメージすると猫背のように丸くなった体は背中が張り、姿勢に大きく影響して、歪みも起こしていきます。
それを繰り返していく事で背中周りはどんどん血流が悪くなり、
更に糖分によって炎症を引き起こしやすくなり…腰を痛めます。
かなり遠回りな説明になってしまいましたが、腰痛はストレスからくるものだ、
という認識も強まっていて、まさに今の話がそのまんま起こっている方が多いのではないでしょうか。
もちろん腰痛の原因はこれだけではありません!
職業柄、立ち仕事が多かったり座っている姿勢が長かったりする方、
家事や育児で忙しくて休みがあまりとれない方は腰痛になる可能性が高いです。
それは身体を支えるのに必要な筋肉が腰に多くある為であり、精神的なストレスや、
食事などの原因によって負担がかかった結果なんです。
ですが、きっちり全ての原因を取り除かなくても身体は自己治癒力がありますので、
一つ一つを解決していく事と自然と痛みも治まって腰痛改善、予防にも繋がってきます。
まだまだ腰痛について話していきたいと思いますので、今回はここまでにします!
こんにちは!セドナ整骨院の今田です!
今回は、色んな原因がある「女性の腰痛」についてお話します!!

何かと腰痛に悩まされている方は大勢いらっしゃいますね。
ですがその原因はなんとなくわかっていてもはっきりと理解している方は少ないと思います。
その辺りをしっかり押さえて対策が出来るように数回に分けて紹介していきます。
まず、腰痛で男女問わず原因として上がってくるのは「筋力低下」です。
背骨や骨盤は腹筋・背筋などの筋肉や靭帯によって支えられています。
特に腰のあたりにある腰椎という背骨は腰痛と関係することが多く、
この腰椎を支える筋肉が少ないと椎間板や組織にかなりの負担をかけて痛みを引き起こしてしまいます。
特に女性の方はテストステロンと言って筋肉をつける為に必要なホルモンの分泌量が
男性と比べて少ないので、筋力低下する可能性が高く、普段から運動をしていない方は要注意です。
二つ目の原因は「冷え」です。
基本的に人間の体は冷えてしまうと痛みも増していく傾向にあります。
どうしてかといいますと、冷えると血管が収縮して血行の流れが悪くなり、
酸素や栄養素が運ばれず、老廃物も流れずに疲労物質が溜まりやすくなるからなんです。
女性の場合、筋肉量も比較的少ないのでどうしても産熱が少なくなってしまいます。
また生理の場合、熱を持った血液が体の外に流れてしまうので、冷えやすい体になってしまうんですね。
これら二つを一気に改善する方法があります。それは…日常的な運動です!
と言ってもなかなかうまくやれないのは自分も同じなので、
まずは温熱で体温をあげて代謝を良くするところから始めるのがベストだと思います。
とにかく、女性の腰痛は様々な原因によって引き起こされるので
それらを根本から治していくことが大事です!
また、セドナでは「女性の腰痛」に対する治療をおこなってます。
駅前でお子さんも一緒でも構いませんのでお母さんも通いやすい環境となっております。
鍼やお灸で腰痛を根本から治療してみませんか?
次回は「女性の腰痛」をさらに深く説明します、ご期待下さい。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今回は、湿邪を取り除く食材を紹介いたします!

湿邪の場合、
身体に余分な水分が溜まり、むくみやだるさ、重さを感じやすくなったり、
湿邪の影響で「脾胃(ひい)」
消化器系の働きが低下し、食欲不振や下痢、倦怠感や疲労感などの症状を引き起こします。
これらの不調に対して効果を期待できる食材を紹介いたします。
<利尿作用の期待できる食材>
・あずき、黒豆などの豆類
・スイカ
・はまぐり、あさり
<発汗作用の期待できる食材>
身体を温めて発汗させる作用のある食材は、汗とともに邪気を体外へ追い払う役割があります。
・しょうが
・ねぎ
・みょうが
・ししとう
<食欲増進効果のある香りが強い食材>
香りの強い食材は、脾胃の働きと気の巡りを良くして、湿邪を取り除くといわれています。
食欲増進効果もあり、夏バテにもおすすめです。
・山椒
・陳皮(みかんの皮)
・シソ
・ジャスミン
・香菜など
<消化吸収を助ける食材>
脾胃の働きを補い、消化吸収を助けます。
・とうもろこし
・米や
・かぼちゃ、
・さつまいも、じゃがいも、
・スズキ、いわし、かつお、
・そら豆、
・はと麦など
これらの湿邪に効果的な食材を組み合わせて、梅雨の時期を乗り越えていきましょう!