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鍼灸の記事一覧
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今回は、女性の鍼灸についてお話します。
鍼灸治療は、様々な身体の悩み対応できるだけではなく、病気の予防や太りにくくしたり、美容面の効果ももたらしてくれます。
最近では、女性芸能人の方も美容鍼灸に通っている方も多く、SNSなどで写真をアップしているのをよく見かけます。
健康な身体を維持すること、そしていつまでも美しくありたいという女性の想いを実現できるのが鍼灸治療です。
ですが、多くの方の鍼灸治療のイメージは
「ぎっくり腰」
「肩こり」
などの治療だと思われています。
確かに間違いではないのですが、それだけではありません。
鍼灸治療は元気な身体の機能を取り戻し、整え維持していくことです。
質の良い生活や生き方を支えるために鍼治療を行い、身体の痛みや不調が出ないように予防をしていきます。
また、どんなに高価で良い化粧品を使っても組織が再生する力や身体が回復する力がなければ真の健康美人とは言えません。
身体が健康になってこそ、美肌や笑顔が生きてくると思います。
本当の美とは「身体の中から美しく、身体も心も健康な状態」だと思っています。

いつまでも健康的な身体を目指すのであれば、なるべく早いときから鍼治療をお勧めします。
同年代で、治療を定期的に継続して行っている方と、何もしていない方を比べると、継続している方の方が身体の組織自体も若く見られます。
いつまでも若々しく、楽しく過ごしたいという方は、私たちにご相談ください!
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
9月になりましたね。ぐっと気温が下がったので、体調管理をしっかりして風邪引かないように気を付けないといけませんね。
今回は「肩こり」についてお話します。
皆さんは、こんな経験はありませんか?
なんだか、肩のはりが気になる・・・
デスクワークをすると夕方には肩こりが酷く、頭痛になる・・・
肩が常に重く感じ、家事に集中できない・・・
勉強していると、肩周りが疲れて何度も休んでしまう・・・
長時間無理な姿勢や正しくない姿勢でいると、筋肉が緊張しすぎて新陳代謝が悪くなり、肩こりを起こします。
仕事でパソコンを一日中見続けたり、インターネット、テレビゲームに夢中になって目の疲れから肩こりになる若い方も増えています。
原因には疲労、ストレス、冷え、睡眠不足、運動不足があげられます。
また、首や肩がこわばることで自律神経が乱れ、吐き気をもよおしたり、頭痛や気分が落ち込んでしまったり、集中力の低下も引き起こしてしまいます。
肩こりには、鍼治療が効果的です。
肩こりで刺激を入れるツボは、
「天柱(てんちゅう)」「風池(ふうち)」「人迎(じんげい)」が有効です。


また、東洋医学的には肩こりの場合、肩こりは「肝」の不調「肝血虚」が原因になります。
肝血虚により、筋肉に悪影響を与え、症状を引き起こします。
陰陽五行オイルトリートメントでは、「木」のオイルでトリートメントを行います。
自宅でできるケアとして、
「天柱」「風池」への刺激や、首・肩回りが冷えないよう、背中にホッカイロを貼るのも効果的です。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今日は気温がぐっと下がって、風は強く肌寒い一日でしたね。
季節が秋に変わってきたように実感します。
そんなときに「頭痛」を訴えて来院される方が増えます。
など、実際治療にいらっしゃらない方の中でもお困りの方もいらっしゃると思います。
頭痛には、
などがあります。
そして一番多いのが、緊張型頭痛です。
これは、肩や首の筋肉の緊張によって頭の痛みや、しめつけられるような重苦しい痛みが、連日続く頭痛です。
また、偏頭痛(片頭痛)は女性に多く、頭の片側または両側が脈打つようにズキズキと痛みます。
東洋医学では、頭痛は肝血虚により、腎に悪影響を与えた結果起こります。
肝血虚とは、肝血が不足し、肝の機能が低下して生じる病態です。
各臓腑、組織、器官は肝血の滋養を受けて機能を維持しています。
肝血が不足することで、各臓腑、組織、器官の機能が低下し、様々な症状を引き起こします。
当院の施術で東洋医学的アプローチの場合、
陰陽五行オイルトリートメントでは「木」のオイルを使用し、「足の厥陰肝経」に沿ってトリートメントを行います。
鍼治療では頭のツボの百会(ひゃくえ)や天柱(゙てんちゅう)に刺鍼を行います。


ちなみに、ツボは鍼治療ほどの効果は出ませんが、手で押しても効果があります。
頭痛が出た際は、試しに押してみてください。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今回は「不内外因」についてお話します。
病気の原因で、内因にも外因にも当てはまらないものが不内外因です。
これには、おもに飲食失節、労逸、五労、体質、外傷などがあります。
飲食失節(いんしょくしっせつ)
食べすぎや、食が細すぎる状態を指す飢飽失常、不衛生の物を食べる飲食不潔、同じ味のものを食べ続ける偏食などを指します。
小食の場合、気・血・津液のもととなる栄養が失調し、体の抵抗力(正気)が低下します。
過食の場合、臓腑に負担がかかり、気・血の流れが滞り消化不良を引き起こします。

労逸(ろういつ)
過労をあらわす老倦(ろうけん)と安静をあらわす安逸(あんいつ)を組み合わせた言葉で、労働の節度をあらわしています。過度な仕事や遊び、勉強などで気血を消耗すると、心身ともに疲労することになる。
さらに房事(過度の性生活)や休みすぎも病気の原因になると東洋医学では考えらえています。
五労(ごろう)
久視(目の酷使)、久臥(寝たきり)、久坐(座り続ける)、久行(歩き続ける)、久立(立ち続ける)のことです。
同じ動作を長時間続けることは五臓にも影響をあたえ病気になるとされています。
久視は心、久臥は肺、久坐は脾、久行は肝、久立は腎に影響を与えるとされています。
体質は、津液の停滞によって生じる痰飲と血の停滞による瘀血。
外傷は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・切り傷などの怪我。
不内外因は日常生活を営む中での病因です。
生活習慣の改善で、病気を予防することが可能です。
もう一度、自分の生活習慣を見つめなおしてみませんか?
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今回は病気の原因の外因についてお話します。

自然界の6種類の気候変化である六気(風・寒・暑・湿・燥・火)が異常をきたすと六邪(六淫)となり、病気の原因となることから、外感病邪と言われます。
風邪(ふうじゃ)
風邪は気温変化によって起こる空気対流から派生する風。
年間を通して現れるが、特に春に多い。
症状として、頭痛・鼻づまり・のどの痛み・まぶたのむくみ・めまいなど顔面などの上部に症状が現れます。
寒邪(かんじゃ)
寒は寒さ。冬や気温が低い時期に多い。
症状として、寒気・吐き気・下痢・腹痛・手足の冷え・頭痛・関節の痛みなどが現れます。
暑邪(しょじゃ)
暑は暑さ。夏の盛りに見られます。
症状として、高熱・顔が赤くなる・多汗・のどの渇き・息切れ・脱力感などが現れます。
湿邪(しつじゃ)
湿は湿気。梅雨時期や夏、湿気の多い環境で見られます。
症状として、下痢・頭重感・尿が出にくい・胸のつかえ・足のむくみ・倦怠感などが現れます。
燥邪(そうじゃ)
燥は乾燥。乾燥の多い、秋から冬に見られます。
症状として、口鼻皮膚髪の乾燥、乾いた空咳、胸の痛みなどが現れます。
火邪(かじゃ)
他の邪気が鬱して熱化したもので季節性がない。
症状として、高熱・顔や目が赤くなる・精神不安・不眠・歯茎の腫れ・便秘などが現れます。
これらの六邪が口、鼻、皮膚から侵入し、正気(体の抵抗力)と病邪が戦います。
病邪が正気に勝つと病気になるとされています。
また、外邪の多くは季節、時間、居住地、環境と関係があるほか、2種類以上の外邪が同時に身体に入り込み複雑な症状を引き起こすこともあります。