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こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
突然ですが皆さん、「タイムマネジメント」という言葉をご存知ですか?
人は年齢や性別、地位や身分にかかわらず
同じように1日24時間という絶対的な決まりがあります。
同じ24時間ある中で、人は各々行動をし、時間を過ごしています。
忙しい方は仕事に追われ、あっという間に時間が過ぎてしまって1日が終わることや、
楽しいことを行なっているとあっという間に時間が過ぎていることがありませんか?
1日の中でもただあっという間に時間を過ぎ去られるのではなく、
内容の充実した1日を過ごしたい、時間を有効活用したいと思うのであれば
「タイムマネジメント(時間管理)」を学ぶと今までより濃密な1日が過ごせること間違いなしです。
「タイムマネジメント」でまず必要なのが、明確な目標を設定することです。
明確な目標がないと、何をしたらいいのか不明確になり、何も行動しなかったり、
行動が目標にたいして有効でないことが起きてしまいます。
例えば、「3ヶ月後の11月31日までに5キロ痩せたい」という目標を設定します。
目標に向かってやるべきことをリストアップしていきます。
1日○○分のウォーキング、毎週2回のジムでのトレーニング、
毎日夕食は19時には食べるなど、、、
それを細分化していき、1日のスケジュールに落とし込んでいきます。
また、1日の中で行動の優先順位をつけていくことが、タイムマネジメントで大切になってきます。
次回「優先順位」についてお話ししたいと思います。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今回は、今月のおすすめ商品を紹介いたします。
エバーハルト社最近の一押し商品
春の大風で花粉やpm2.5、鼻水や目だけでなく肌荒れしている方におススメです!
「セラムセンシティブ」
美容液でありながらお肌の治療効果が高く、
長年気になっていた肌の傷が治った方も、、、
こちらの美容液は陰陽五行のタイプだと「火」になります。
火のタイプは暖かいカリスマ性と良い共感を持っており、
オープンな態度を持ち、日々の生活の中でしばしば拘束され、
過度に過ごしやすくなり、文字通り燃え尽きる。
これは皮膚にも明らかで、敏感で、赤みを帯びたりしやすい肌になります。
ローズ、カモミール、ラベンダーが刺激を和らげ、若返らせます。
健康で魅力的で美しい肌に。
また、ローズ・カモミール・ラヴェンダーの精油も入っており、
香りの癒し効果も抜群の美容液です。
これからの季節、日焼けなどの肌トラブルにも大活躍です!
自律神経の乱れからくる様々な症状に対応
京成本線「ユーカリが丘駅」徒歩5分
セドナ整骨院・鍼灸院 ユーカリが丘本院
043-488-2301
千葉県佐倉市ユーカリが丘4-3
ユーカリが丘・ジョイナード1F
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
先日、年が近い患者様と幼いころ何をして遊んでいたか
施術中に話が大盛り上がりしました。
私は、小学生のころ周りに住んでいた子が男の子ばかりで、
遊びと言ったらボール遊びや、走り回っていた記憶があります。
当時は今より空き地が多く遊べるところだらけで、秘密基地をつくったり、
意味もなく穴を掘ったり、フェンスやタイル状の壁をよじ登ったり、木登りしたり、
自転車やキックボードで坂を突っ走って車に突っ込んだりとずいぶんやんちゃをしました。(笑)
いわゆる近所でも有名な「悪ガキ」の一味で、
よく雷おじさんに「クソガキども!うるせえぞ!!」と怒られていました。
(汚い言葉を書いてしまい、大変申し訳ございません)
今は雷おじさんと呼ばれる方はいないんでしょうか?
それはそれで少し寂しい気がします・・・。
遊んでいると擦り傷、打撲、突き指はしょっちゅうで、
ばんそうこうや湿布を貼ったり、包帯やテーピングを貼るのが好きだったことを覚えています。
結構変な子供だったと思います。
もしかしたらそのころからケガに対して何か思うことがあって今の職業になったのかもしれません。
大人になるにつれ、やんちゃな遊びはやらなくなりましたが、
今でもあの時はとても楽しかった思い出があります。
さすがに車に突っ込みたくはありませんが、
可能ならもう一度あの時に戻ってみたいと思うこともあります。
皆さんは、小さいころどんな遊びをしていましたか?
また、どんな思い出がありますか??
もし、セドナに施術に来院された際は教えてくださいね。
自律神経の乱れからくる様々な症状に対応
京成本線「ユーカリが丘駅」徒歩5分
セドナ整骨院・鍼灸院 ユーカリが丘本院
043-488-2301
千葉県佐倉市ユーカリが丘4-3
ユーカリが丘・ジョイナード1F
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
3月に入り、日差しが少しづつ暖かくなりましたね。
今日の春一番は台風かと思うくらい凄い風でした。
みなさんは大丈夫でしたか?
患者様の施術に入っていると、話題によく上がってくるのがお子さんの「卒業式」について。
こどもより親の方が感慨深いそうで、みなさん卒業式に向け準備しているみたいです。
自分の時はどうだったかなー、なんて遠い昔を思い出しています。(笑)
いきなり話が変わりますが、今回は先日買って読んだ本の話をします。
「砂漠」 作者:伊坂幸太郎
あらすじ
入学した大学で出会った5人の男女。
ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決……。
共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれを成長させてゆく。
自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。
二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、爽快感溢れる長編小説。
何事にもどことなく冷めた性格で、友人の鳥井から周囲を見下しがちの「鳥瞰(ちょうかん)型」の学生と揶揄
される北村という青年が語り手で、彼の主観で物語が続いていきます。
これから社会という「砂漠」に旅立っていく大学生の成長が書かれています。
和気あいあいと、キラキラした大学生活では決して無く、
それでもタイトルの『砂漠』という枯れ果てた水もない絶望的な話しという訳でもなく、
魅力的な登場人物が、様々な事件に巻き込まれ、
成長、あるいは成長のようなものを感じさせる物語になっています。
学生生活のお話ですが、社会人になってから読んでみると感慨深いものを感じました。
ちなみに最近カバーが変わったので、新刊かなと思い購入したのですが、
読んでみたら一度読んだことのある作品でした。
再度読んでみたら、やはりいい作品でした。
(ちなみに私は伊坂幸太郎作品が大好きです。)
気になる方はぜひ、読んでみてください。