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本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。佐倉市ユーカリが丘セドナ整骨院の河田です。このページをお読みいただいているということは、お体の痛みや不調でお困りのことかと思います。今回は、「痛みとストレス」をテーマにお話させていただきます。ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。

「病院では異常がないと言われたのに、痛みが続いている」「ストレスが強くなると、肩や腰の痛みが悪化する」
このようなお悩みを抱える方が、近年とても増えています。
ここでお伝えする“痛み”とは、骨折や内臓疾患など明らかな器質的異常がないにもかかわらず続く慢性的な痛みのことを指します。いわゆる「慢性痛」と呼ばれる状態です。
この痛みは、筋肉や神経の緊張だけでなく、自律神経のバランスや心理的ストレスなど、複数の要因が関係しています。整体や手技療法で対応できる領域であり、正しいケアによって改善が期待できます。
セドナ整骨院では、こうした“ストレスによって悪化する痛み”に対して、身体だけでなく自律神経や心の状態にも目を向け、根本的な改善を目指しています。
人は強いストレスを受けると、脳が危険を察知して身体を守ろうとします。その際に働くのが「交感神経」です。
交感神経が過剰に働くと、
☑筋肉が硬く緊張する
☑血流が悪くなる
☑呼吸が浅くなる
こうした状態が続くことで、筋肉内に酸素が届きにくくなり、“痛み物質”が蓄積されます。さらに、ストレスが長期間続くと脳が「痛みを記憶」し、回復している組織にも“痛い”という信号を出し続けてしまうことがあります。
つまり、ストレスが痛みを強め、痛みがまたストレスを生む。このループこそが、慢性痛を長引かせる大きな原因の一つです。
私の話になりますが、学生時代、野球一筋の毎日を送っていました。しかし、投手として肩や肘の故障を繰り返し、最後の大会を目前に出場できなくなった経験があります。
“痛み”が自分の目標や居場所を奪ってしまったあの時の悔しさと無力感を経験しました。その体験が、今の私の治療の原点になりました。
「同じように痛みで苦しむ人を救いたい」「身体を治すことで、心も前向きになれる手助けがしたい」そんな想いで、今もこの仕事に向き合っています。
セドナ整骨院では、痛みを取ることだけを目的にはしていません。痛みの先にある、“その人の本当にやりたいことを取り戻す”という部分を大切にしています。
>「また好きなことができるようになった」「家族との時間を楽しめるようになった」「気持ちが前向きになった」
そうした言葉をいただけるよう、身体の状態だけでなく、日常の過ごし方や心の変化にも寄り添いながら施術を行っています。
ストレスによって乱れた自律神経を整え、呼吸や姿勢のバランスを改善することで、人は本来の回復力を取り戻すことができます。
ストレスや不安の中で続く痛みは、決して「気のせい」ではありません。それは、身体が発しているサインです。
大切なのは、そのサインを我慢せず、早い段階で気づいてあげること。痛みを正しく理解し、整えていくことで、日常生活の質は確実に変わります。
私たちは、あなたが安心して生活できるよう、症状の根本に向き合いながらサポートいたします。そして、痛みをきっかけに「自分の身体と向き合う時間」を取り戻していただけるよう、お手伝いしていきます。
◆さいごに
慢性的な痛みは、身体の問題だけでなく、心の状態とも深く関係しています。ストレスを整え、心身のバランスを取り戻すことで、痛みは確実に変化していきます。
痛みを感じている今こそ、身体が何かを伝えようとしているタイミングです。その声にしっかり耳を傾け、健康を取り戻す一歩を踏み出していきましょう。そのために私たちがあなたのお身体を最大限サポートさせていただきます。
ぜひ、気軽にご相談くださいね!
佐倉市ユーカリが丘本院 河田
〜自律神経と東洋医学の視点から整えるカラダ~
こんにちは!
暑さが本格的になってくるこの時期、「食欲が出ない」「体がだるい」「眠りが浅い」…そんな不調を感じていませんか?
それはもしかすると「夏バテ」かもしれません。今回は、自律神経と東洋医学の視点から、夏バテの原因と対策をわかりやすくご紹介します。
私たちの体には、「交感神経」と「副交感神経」からなる自律神経が備わっており、活動と休息のバランスを保つ大切な役割を果たしています。
しかし、真夏の環境はこのバランスを大きく乱してしまいます。
例えば…
こうした状況が続くと、交感神経が常に優位になり、体は「緊張モード」から抜け出せなくなります。その結果、胃腸の働きが落ちたり、疲労が蓄積して回復が追いつかなくなったりするのです。
自律神経の乱れは、「なんとなく調子が悪い」という夏バテ特有の状態を引き起こします。
東洋医学では、季節の変化と身体の調和を重視します。夏は五行で「火」に属し、心(しん)と深く関係しています。
また、夏の暑さは「暑邪(しょじゃ)」と呼ばれる外的要因であり、気(エネルギー)や津液(体の潤い)を消耗しやすくします。さらに、冷たいものの摂取や冷房の影響で「寒邪」が体内に入り込むと、内外のバランスが崩れ、「脾(ひ)」や「胃(い)」の働きを弱めてしまいます。
1. 気虚(ききょ)タイプ
エネルギー不足で、倦怠感や動きたくない感覚が強いタイプ。
→ 胃腸が弱り、消化吸収がうまくできていない可能性。
2. 陰虚(いんきょ)タイプ
体の潤いが不足し、ほてりや喉の渇き、不眠を伴うタイプ。
→ 暑邪で体内の水分が消耗された状態。
3. 湿熱(しつねつ)タイプ
体内に熱と湿気がこもり、頭が重い、胃がもたれる、下痢などの症状があるタイプ。
→ 冷たいものや油っこい食事、湿気の多い環境が原因。
◎整体・東洋医学的アプローチ
・背部の自律神経調整
背中には交感神経の反応点が多くあり、特に胸椎5番〜腰椎2番付近を緩めることで、交感・副交感神経のバランスを整えます。
・経穴(ツボ)を活用する
・お灸などで体表からの温度調整と血流改善を行うのも効果的です。
◎日常生活でできるセルフケア
1. 冷たいものを控える
冷たい飲食は胃腸を冷やし、消化吸収力を低下させます。常温〜温かい飲み物を心がけましょう。
2. 汗のかきすぎに注意
汗は必要な生理反応ですが、かきすぎると津液の消耗につながります。適度な水分とミネラル補給を。
3. 質の良い睡眠をとる
深部体温を適切に下げるため、就寝前にぬるめのお風呂に入り、副交感神経を優位にしてから眠ることが大切です。
4. 香りの力を借りる(プルースト効果)
東洋医学では「香り」は気の流れを整える作用があるとされます。自律神経にも影響を与える香りの力を使って、好きな香りで心身を整えるのも良いでしょう。
夏バテは、ただの「暑さによる疲れ」ではなく、自律神経の乱れや東洋医学的な気血水のバランスの乱れが関与しています。
整体や鍼灸といった身体からのアプローチ、そして生活習慣の見直しを通して、今年の夏は「バテない身体」をつくっていきましょう!
気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。私たちが、あなたの身体の声を丁寧に聴き、心身ともに整えるお手伝いをさせていただきます。
現代社会において、不眠は非常に多くの人が抱える悩みです。仕事や人間関係のストレス、スマートフォンなどのデジタル機器の使用、夜型の生活リズム——これらはすべて、自律神経の乱れを引き起こし、睡眠の質を低下させます。この記事では、東洋医学と整体の観点から「自律神経」と「不眠」の関係をひもときながら、整体施術による自然な不眠改善のアプローチをご紹介します。
自律神経とは、私たちの意思とは無関係に、内臓や血管、汗腺などの働きを自動的に調節してくれる神経系です。交感神経と副交感神経の2つの系統から成り立っており、それぞれ次のような働きを担っています。
本来、昼間は交感神経が優位になり、夜になると副交感神経が優位になることで、自然な睡眠が促されます。しかし、このリズムが崩れると、眠ろうとしても体が興奮状態のままで、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりするのです。
不眠症にはいくつかのタイプがあり、それぞれに自律神経の乱れが関与しています。
このように、不眠は単なる「寝れない」という現象ではなく、自律神経のバランスの乱れという“根本原因”が存在しています。
東洋医学では「心身一如(しんしんいちにょ)」の考えが基本にあります。心の不安やストレスは、気血の流れを滞らせ、五臓六腑のバランスを乱します。特に「心(しん)」や「肝(かん)」の働きは、睡眠と密接に関係しています。
自律神経に基づいた整体では、次のようなアプローチを行います。
① 呼吸と脳脊髄液の流れを整える
頭蓋骨の微細な調整や、仙骨(尾てい骨の上にある骨)の調整によって、脳脊髄液の循環を促します。これは副交感神経を優位に導くために非常に有効です。
② 背骨と骨盤のゆがみを整える
背骨には交感神経の多くが走っています。特に胸椎(背中の骨)が硬くなると、交感神経が過剰に興奮し、不眠につながります。優しい刺激で背骨の動きを出し、骨盤との連動を改善すると、神経の働きが正常化し、自然な眠気が戻ってきます。
③ 横隔膜と腹部の調整
呼吸の要である横隔膜は、自律神経と密接に関係します。整体ではお腹や肋骨の柔軟性を出すことで、横隔膜の動きを高め、深い呼吸ができる体に導きます。これは副交感神経の活性化につながります。
症例:80代女性
主訴:不眠、目のショボショボ感、慢性疲労感、足の痺れ感等
現病歴:骨粗鬆症、脊柱管狭窄症
1ヶ月ほど前から不眠の症状で、寝つきが悪く、寝ても3~4時間程度で目が覚めてしまうことがお悩みで来院された80代の女性。初回カウンセリング時には、不眠の他にも下腿のむくみ、全身の筋緊張、頭皮の緊張、自律神経の乱れが見られました。
施術に関しては、整体施術、頭蓋骨調整を中心に陰陽五行オイル「火」のオイルを使用した頚部・下腿のオイルマッサージを行い、自律神経の調整と東洋医学的観点で施術を行なっています。3回目の施術後には「少しずつ眠れる時間が増えている」、5回目の施術後は「歩ける距離が伸びて、目のショボショボ感も軽減してきている」とのこと。生活習慣へのアドバイスも併用し、現在も週1回のメンテナンス施術を継続中です。
整体施術と併せて、以下のような生活習慣の見直しも大切です。
不眠は、「心」や「神経」が休めていないサインです。薬に頼る前に、自律神経にアプローチする整体を取り入れてみてはいかがでしょうか?体の緊張が解け、呼吸が深まり、自然と心が静まっていく感覚を、ぜひ体験してみてください。
眠れない夜が続く日々から、安心して深く眠れる毎日へ。東洋医学と整体の知恵が、あなたの眠りをやさしく支えます。
年齢を重ねるごとに、転倒や捻挫、腰痛、関節痛といった外傷のリスクは高まります。特に高齢者にとっての転倒は、骨折や寝たきりの原因になることもあり、単なる「ケガ」と侮れません。しかし、こうした外傷は予防が可能です。そのカギとなるのが、整体治療です。整体は、体のバランスを整え、筋肉や関節の機能を保つことで、ケガを未然に防ぐ力を持っています。本記事では、高齢者が安全で快適な生活を送るための、整体治療の具体的なメリットについてお伝えします。
年齢とともに姿勢は崩れやすくなり、背中が丸まる、膝が曲がる、左右のバランスが崩れるといった変化が起こりがちです。こうした歪みは、関節や筋肉に余計な負担をかけ、動作の安定性を低下させます。結果として、つまずきやすくなり、転倒やケガのリスクが高まるのです。
整体治療では、手技療法で骨格や関節の位置を調整し、体の歪みを正します。これにより、立つ・歩くといった基本動作が安定し、転倒リスクの低減につながります。
加齢によって筋肉は硬くなり、関節の可動域も狭くなります。これが、ちょっとした段差でつまずく、身体が思うように動かない、といったトラブルの原因になります。さらに、硬くなった筋肉は衝撃を吸収しにくいため、転んだ際のケガも深刻化しやすくなります。
整体では、筋肉や筋膜に刺激を入れる、ストレッチを行う、などで柔軟性を取り戻します。筋肉が柔らかくなると関節の動きがスムーズになり、日常の動作が軽やかになります。これが、ケガの予防に直結するのです。
高齢者のケガ予防において、実は神経の働きが非常に重要です。身体のバランスを取る力や、素早く反応する力は、神経の伝達がスムーズであることが前提です。しかし、体の歪みや筋肉の緊張は、神経の通り道を圧迫し、これらの働きを鈍らせてしまいます。
整体では、こうした歪みや緊張を取り除き、神経の通りをスムーズにします。その結果、つまずきや転倒を避けやすくなります。
さらに、整体は自律神経にも良い影響を与えます。加齢とともに自律神経のバランスが乱れやすくなり、血圧の変動、めまい、ふらつきといった症状が出やすくなります。整体によって筋肉や骨格を整えると、自律神経のバランスが整い、これらの症状の軽減や予防にもつながります。特に、リラックス効果のある施術は副交感神経を優位にし、心身の安定をもたらします。
高齢になると血流が滞りやすく、筋肉や関節の回復力も低下します。疲れが抜けにくくなると、身体の動きがぎこちなくなり、ケガのリスクが上がります。
整体治療は、筋肉をゆるめて、血液やリンパの流れを促進します。これにより、疲労物質が早く排出され、回復力が向上します。体が軽く感じられるようになり、活動的な日常生活を取り戻すことができます。
多くの方が「痛くなってから」整体や治療に通いますが、実は整体はケガを未然に防ぐための予防策として非常に有効です。定期的に施術を受けることで、自分でも気づきにくい小さな歪みや筋肉の硬さを早い段階で気がつくことができます。
特に高齢者にとって、転倒やケガは生活の質を大きく左右します。整体によるボディメンテナンスを習慣化することは、長く健康で自立した生活を送るための「備え」となるのです。
整体治療は、高齢者にとって単なるリラクゼーション以上の価値があります。骨格の歪みを整え、筋肉や関節の機能を保ち、神経と自律神経の働きを整え、血流を促進する――これらすべてが、転倒やケガを未然に防ぐ力となります。
元気に歩ける、安心して動ける、そんな日常を守るために、整体を予防の一環として取り入れてみてはいかがでしょうか。歳を重ねても、痛みなく、自由に動ける身体づくりを一緒に目指していきましょう。
現代人に多い悩みの一つが、胃の痛みや不快感です。食後に胃が重くなる、ストレスを感じたとたんに胃がキリキリと痛む、朝から胃がムカムカする…こうした症状は、日々の生活の質を大きく下げてしまいます。しかし、病院で検査を受けても「異常なし」と言われるケースも多く、薬を飲んでも一時しのぎに過ぎないことが少なくありません。
実は、こうした胃のトラブルの多くは自律神経の乱れと深く関係しています。そして、この自律神経のバランスを整えるアプローチとして、整体治療が効果を発揮することをご存知でしょうか?
私たちの胃は、単に食べ物を消化するだけでなく、自律神経によってその働きがコントロールされています。自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。交感神経は緊張やストレスを感じた時などに活性化し、逆に副交感神経はリラックスしている時などに働きます。
胃が正常に働くには、この2つの神経がバランスよく作用することが不可欠です。しかし、ストレス過多や生活リズムの乱れにより交感神経が優位になりすぎると、胃の血流が悪くなり、消化機能が低下します。その結果、胃痛や胃もたれ、ムカムカ感といった症状が現れるのです。
整体治療は、骨格や筋肉、関節のバランスを整えることを目的としていますが、それに伴って自律神経にも良い影響を与えることがわかっています。
例えば、背骨の周辺には自律神経の通り道である神経節が集まっています。特に胸椎や腰椎のゆがみは、交感神経の過剰な刺激につながり、胃の不調を引き起こす原因になります。整体によってこれらのゆがみを整えることで、神経の流れがスムーズになり、胃の働きが正常化していくのです。
また、首や肩の筋肉が緊張すると、脳への血流が悪化し、自律神経のコントロールセンターである視床下部にも悪影響が及びます。整体によって首や肩の緊張を緩めることで、脳と体の神経バランスが整い、自然と胃の症状が軽くなるケースが多々あります。
胃の不調に対する整体では、まず身体全体のバランスをチェックします。特に注目するのは、以下のポイントです。
胸椎:胃や消化器系とつながりの深い部分。ここの可動性を回復させることで、胃の血流が改善します。
横隔膜:呼吸と連動し、自律神経のバランスに影響を与えます。整体で横隔膜の動きをスムーズにすることで、リラックス効果が高まります。
骨盤のゆがみ:身体の土台であり、骨盤が整うことで背骨全体のバランスも良くなります。
さらに、呼吸法や簡単なストレッチを指導し、自宅でも自律神経を整える習慣づくりをサポートします。これにより、一時的な対処にとどまらず、根本的な体質改善を目指します。
胃の痛みや不快感は、単に胃だけの問題ではなく、「身体全体のバランスが乱れていますよ」というサインです。薬で抑えることも必要な時はありますが、長期的には身体そのものを整えることが重要です。
整体治療は、そうした根本改善を目指す方にとって、有力な選択肢の一つです。もしあなたが慢性的な胃の不調に悩んでいるなら、ぜひ一度、整体によるアプローチを試してみてください。身体が整うことで、心も軽くなり、胃の症状も自然と和らいでいくはずです。