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セドナ整骨院の記事一覧
このブログページをご覧いただきありがとうございます。セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。
日常の中で、手や腕のしびれを感じたことはありませんか?「長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用後に、指先がピリピリする」「肩こりが取れず、だんだん腕まで違和感が出てきた」そんな症状の背景に、“胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)”が隠れていることがあります。
今回は、この胸郭出口症候群について、臨床の現場で感じる特徴や、改善に向けた考え方をお伝えします。
「手や腕がしびれる」「長時間の作業でだるくなる」「腕を上げるとしびれが強くなる」
このような症状を感じていませんか?
それは、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)が原因かもしれません。
難しそうな名前ですが、簡単に言うと、
“首から腕に向かう神経や血管が、途中で圧迫されている状態”
のことを指します。
手のしびれや腕の重だるさが続くものの、病院では「異常なし」と言われてしまうことも多く、原因が分からないまま不安を感じて来院される方が多くいらっしゃいます。
セドナ整骨院では、このような“原因の見えにくいしびれや違和感”に対して、
姿勢・筋肉・神経のバランスを整えることで、根本からの改善を目指します。

首から出た神経と血管は、腕へ向かう途中でいくつかの“トンネル”を通ります。
この通り道(出口)が狭くなると、神経や血管が圧迫され、しびれや痛みが出るようになります。
主な圧迫部位は3か所です。
1. 斜角筋の隙間(斜角筋症候群)
2. 鎖骨と第1肋骨の間(肋鎖症候群)
3. 小胸筋の下(過外転症候群)
どの部位でも、姿勢の崩れ(猫背・巻き肩)や首・肩の筋緊張によって神経の通り道が狭くなりやすくなります。
主訴は「左手のしびれ」。(自覚し始めたのは数か月前から続いていたもの)
立ち仕事が多く、肩から腕にかけての違和感としびれが続く状態で来院されました。
問診・検査の結果、
これらが確認され、胸郭出口の神経・血管が圧迫されている状態と判断しました。
施術の目的は、神経圧迫の原因を解消し、腕への通りを回復させること。
そこで、以下の施術を組み合わせて行いました。
斜角筋・胸鎖乳突筋の過緊張を緩める手技、電気療法。
背骨全体のアライメントを整えるカイロプラクティック施術。特に肋骨・鎖骨・肩甲骨の動きを改善するような矯正。
これにより、神経の通り道が広がり、血流の改善とともにしびれの軽減が見られました。
初回:施術後すぐにしびれの軽減を実感。1週間後に再来。
2〜4回目:週1回の施術で、しびれは9割ほど軽減。日常生活でもほとんど支障がない状態に。
5回目:施術を行う前の状態確認で、痺れが消失したとのこと。以降は状態が安定したため、月1回のメンテナンス施術に移行。
現在も再発予防を目的に、首・肩の動きや姿勢のバランスを整える施術と、生活環境の変化による疲労の回復を目的としながら主訴にとどまらず全体的に整体治療を行っていく。
胸郭出口症候群の特徴は、症状が腕や手に出ていても、原因は首や胸郭の奥にあることです。
そのため、腕や手のマッサージだけでは根本的な改善にはつながりません。
また、猫背やストレートネック、スマートフォンの使い過ぎなどで、
再発しやすい環境をつくってしまうケースも少なくありません。
痛みやしびれを繰り返さないためには、施術とあわせて日常の姿勢改善や呼吸の見直しも大切です。
手のしびれや腕の重だるさを訴える方の多くが、
負傷原因が「不明」。または「どこに行っても原因がわからなかった」と話されます。
胸郭出口症候群のように、筋緊張や姿勢の乱れから神経が圧迫されるケースでは、
「どこをどう整えるか」を見極めることが最も重要です。
症状を取るだけで終わらせず、
再び同じ状態を繰り返さない身体づくりを目指していくことが
私たちセドナ整骨院の治療方針です。
胸郭出口症候群は、早期に適切なケアを行うことで改善が見込める症状です。
放置すると慢性化し、頭痛や肩こり、冷え、集中力低下などへと広がることもあります。
首や肩、腕のしびれが続く方は、ぜひ一度ご相談ください。
根本原因を正確に見極め、再発しにくい身体づくりをサポートいたします!もしこちらを読んで少しでも気になることがあればいつでもご相談ください。あなたのお力になれれば幸いです。
最後まで本ページをお読みいただきありがとうございました。
本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。佐倉市ユーカリが丘セドナ整骨院の河田です。このページをお読みいただいているということは、お体の痛みや不調でお困りのことかと思います。今回は、「痛みとストレス」をテーマにお話させていただきます。ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。

「病院では異常がないと言われたのに、痛みが続いている」「ストレスが強くなると、肩や腰の痛みが悪化する」
このようなお悩みを抱える方が、近年とても増えています。
ここでお伝えする“痛み”とは、骨折や内臓疾患など明らかな器質的異常がないにもかかわらず続く慢性的な痛みのことを指します。いわゆる「慢性痛」と呼ばれる状態です。
この痛みは、筋肉や神経の緊張だけでなく、自律神経のバランスや心理的ストレスなど、複数の要因が関係しています。整体や手技療法で対応できる領域であり、正しいケアによって改善が期待できます。
セドナ整骨院では、こうした“ストレスによって悪化する痛み”に対して、身体だけでなく自律神経や心の状態にも目を向け、根本的な改善を目指しています。
人は強いストレスを受けると、脳が危険を察知して身体を守ろうとします。その際に働くのが「交感神経」です。
交感神経が過剰に働くと、
☑筋肉が硬く緊張する
☑血流が悪くなる
☑呼吸が浅くなる
こうした状態が続くことで、筋肉内に酸素が届きにくくなり、“痛み物質”が蓄積されます。さらに、ストレスが長期間続くと脳が「痛みを記憶」し、回復している組織にも“痛い”という信号を出し続けてしまうことがあります。
つまり、ストレスが痛みを強め、痛みがまたストレスを生む。このループこそが、慢性痛を長引かせる大きな原因の一つです。
私の話になりますが、学生時代、野球一筋の毎日を送っていました。しかし、投手として肩や肘の故障を繰り返し、最後の大会を目前に出場できなくなった経験があります。
“痛み”が自分の目標や居場所を奪ってしまったあの時の悔しさと無力感を経験しました。その体験が、今の私の治療の原点になりました。
「同じように痛みで苦しむ人を救いたい」「身体を治すことで、心も前向きになれる手助けがしたい」そんな想いで、今もこの仕事に向き合っています。
セドナ整骨院では、痛みを取ることだけを目的にはしていません。痛みの先にある、“その人の本当にやりたいことを取り戻す”という部分を大切にしています。
>「また好きなことができるようになった」「家族との時間を楽しめるようになった」「気持ちが前向きになった」
そうした言葉をいただけるよう、身体の状態だけでなく、日常の過ごし方や心の変化にも寄り添いながら施術を行っています。
ストレスによって乱れた自律神経を整え、呼吸や姿勢のバランスを改善することで、人は本来の回復力を取り戻すことができます。
ストレスや不安の中で続く痛みは、決して「気のせい」ではありません。それは、身体が発しているサインです。
大切なのは、そのサインを我慢せず、早い段階で気づいてあげること。痛みを正しく理解し、整えていくことで、日常生活の質は確実に変わります。
私たちは、あなたが安心して生活できるよう、症状の根本に向き合いながらサポートいたします。そして、痛みをきっかけに「自分の身体と向き合う時間」を取り戻していただけるよう、お手伝いしていきます。
◆さいごに
慢性的な痛みは、身体の問題だけでなく、心の状態とも深く関係しています。ストレスを整え、心身のバランスを取り戻すことで、痛みは確実に変化していきます。
痛みを感じている今こそ、身体が何かを伝えようとしているタイミングです。その声にしっかり耳を傾け、健康を取り戻す一歩を踏み出していきましょう。そのために私たちがあなたのお身体を最大限サポートさせていただきます。
ぜひ、気軽にご相談くださいね!
佐倉市ユーカリが丘本院 河田
こんにちは!セドナ整骨院の宮崎です。成長期の疾患2回目は「シーバー病」についてです!
お子さんがスポーツをしていて、「かかとが痛い」と言い出したことはありませんか?
特にサッカーやバスケットボールをしている小学生・中学生で多く見られるのがシーバー病(踵骨骨端症・踵骨骨端炎)です。
この病気は成長期特有のものであり、本人はもちろん、保護者の方にとっても「どれくらい運動を続けていいのか」「治るのにどれくらいかかるのか」と不安になりやすいものです。今回は、シーバー病の原因と対策法について、わかりやすく解説していきます。
シーバー病は、成長期のかかとの後ろ側(骨端軟骨部)に炎症が起きることで痛みを感じる疾患です。成長期の骨はまだ完全に固まっておらず、柔らかい部分が存在します。この部分は外からの負担に弱く、繰り返しのジャンプやランニングによって炎症が起こりやすいのです。
特に8〜14歳前後の子どもに多く、サッカーや陸上、バスケットボール、バレーボールなど、走ったり跳んだりするスポーツをする子どもに発症しやすいとされています。両足に痛みが出る場合もあり、「成長期だから仕方ない」と放置すると長引いてしまうこともあります。
シーバー病の症状はシンプルですが、生活や練習に大きく影響を与えます。
「運動中に痛みが出て、休むと治る」のを繰り返すケースが多く見られます。
シーバー病が起こる理由は大きく以下の4つがあげられます。
・骨端軟骨への負担
成長期の踵骨には柔らかい骨端軟骨があります。ここにアキレス腱が強く引っ張る力が加わると炎症が生じます。
・アキレス腱とふくらはぎの筋肉の影響
ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)は、アキレス腱を介して踵の骨に付着しています。この筋肉が硬くなると骨端軟骨部への牽引力が強まり、炎症を起こしやすくなります。
・運動の繰り返し
サッカーのシュート動作やバスケットボールのジャンプなど、繰り返しの動作によって骨端軟骨部にストレスがかかります。
・靴や練習環境
クッション性の少ない靴や、硬い地面での練習はかかとへの衝撃を強めます。
「成長が終われば自然に治る」と言われることもありますが、痛みを我慢しながら運動を続けると長期間症状が残ることがあります。また、痛みをかばった歩き方を続けると、膝や腰など他の部位にも負担がかかってしまうため、早めのケアが重要です。
整骨院では、シーバー病に対して以下のような施術を行います。
・手技療法:ふくらはぎの筋肉の緊張を和らげ、アキレス腱の引っ張りを軽減します。
・ストレッチ指導:自宅で安全にできるストレッチ方法をお伝えします。
・テーピング:運動時にかかとへの負担を軽減するサポートが可能です。
・姿勢や動作の改善:走り方やジャンプの仕方を見直すことで再発予防につなげます。
・生活指導:靴の選び方や練習後のケア方法などを一緒に考えていきます。
シーバー病は、成長期にスポーツを頑張る子どもにとって身近なかかとのトラブルです。
・発症しやすいのは8〜14歳の成長期
・主な原因は骨端軟骨への繰り返しの負担
・対策は運動量の調整・アイシング・ストレッチ・靴の工夫
・整骨院では施術・セルフケア指導・生活アドバイスを行える
成長が終われば自然に軽快することも多いですが、だからといって放置せず、痛みがある時期にはしっかりとしたケアを行うことが大切です。
当院でも、一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた対応をしています。お子さまの「かかとの痛み」でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
こんにちは!セドナ整骨院の宮崎です。
今回から成長期にみられる疾患を取り上げていきたいと思います。第1回目は「オスグッド・シュラッター病」です!
小・中学生のスポーツをしているお子さんに多く見られる膝の痛み。その代表的なもののひとつが「オスグッド病」です。正式には「オスグッド・シュラッター病」と呼ばれ、成長期特有の症状として広く知られています。今回はこのオスグッド病の原因と、日常生活や練習の中で実践できる対策法について詳しくご紹介します。
オスグッド病は、膝の少し下にある脛骨粗面(けいこつそめん)と呼ばれる骨の部分が炎症を起こし、痛みや腫れを伴う症状です。脛骨粗面は太ももの前にある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)が膝蓋腱(しつがいけん)を介して付着する部位で、走る・跳ぶといった動作で強い牽引力(引っ張る力)が加わります。成長期の子どもは骨がまだ完全に成熟していないため、この部分が繰り返し負担を受けると炎症や突出が起こり、膝の痛みとして現れるのです。
オスグッド病は、特に10〜15歳前後の成長期に多く発症します。身長が急に伸びる時期には骨の成長が先行し、筋肉や腱の柔軟性が追いつかない状態になりやすいためです。
さらに、次のような環境や活動が関係します。
・サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、ジャンプやダッシュが多い競技
・毎日の練習量が多い部活動やクラブ活動
・十分なストレッチや休養が取れていない状況
このような条件が重なると、膝への負担が蓄積し、オスグッド病を発症するリスクが高まります。
症状が進行すると、歩行や階段の昇り降りでも痛みを感じることがあります。早期の段階で適切に対応することが大切です。
オスグッド病の原因は主に以下の通りです。
・大腿四頭筋の緊張
太ももの前の筋肉である大腿四頭筋が硬くなり、脛骨粗面を強く引っ張ることが大きな要因となります。
・成長期特有の骨の未成熟
成長軟骨がまだ完成していないため、負担に弱い状態になっています。
・繰り返しの運動負荷
練習や試合でのジャンプ・ダッシュ・キック動作により、付着部に負担が集中します。
・柔軟性や筋力のアンバランス
太もも前側と裏側、股関節や体幹などのバランスが崩れると膝に過剰なストレスが加わります。
オスグッド病は成長期が終わると自然に軽快することも多いですが、痛みを我慢して練習を続けると長引く原因になります。ここからは、実際に取り組める対策を紹介します。
整骨院では、オスグッド病に対して以下のような施術やサポートを行っています。
これらを組み合わせることで、症状の軽減と再発予防をサポートしていきます。
オスグッド病は、成長期のスポーツ少年・少女にとってよくみられる膝のトラブルです。主な原因は大腿四頭筋の緊張や繰り返しの運動負荷であり、適切な休養とケアによって改善が可能です。
「少しくらいの痛みなら…」と無理をして練習を続けると症状が長引くこともあるため、早めに専門家に相談することをおすすめします。当院でも、症状に合わせた施術やセルフケアの指導を行っておりますので、お子様の膝の痛みでお困りの際はお気軽にご相談ください。
こんにちは、セドナ整骨院です!
「寝ているときに足がつって激痛で目が覚めた……」
「最近こむら返りが増えてきた」
こういったお声を、患者様からよくいただきます。
特に夏場は、こむら返りのご相談が増える時期です。ふくらはぎが突然つって動けなくなるあの強烈な痛み、不安ですよね。
今回はこの「こむら返り」について、東洋医学の視点から原因とケア方法をご紹介いたします。
こむら返りとは、ふくらはぎ(腓腹筋)が突然痙攣(けいれん)し、激しい痛みを伴う状態のことを指します。特に就寝中や明け方、あるいは運動中に起こりやすいのが特徴です。
整形外科的には筋疲労やミネラル不足、血行不良などが原因とされますが、東洋医学ではまた異なる視点から、その背景を捉えています。
東洋医学では、こむら返りは「肝(かん)」・「腎(じん)」・「血(けつ)」・「気(き)」などの不足や巡りの乱れが関係すると考えられています。
●肝と筋の関係
五臓の「肝」は、筋や腱と深く関係します。肝の働きが弱まると、筋肉に柔軟性がなくなり、けいれんを起こしやすくなります。肝はまた「血を蔵する」とされ、血の不足(血虚)も筋肉の養分不足につながります。
●腎と足の関係
「腎」は生命力や水分代謝、下半身の冷えに関係しています。腎が弱ると、足腰の力が不足し、こむら返りが起きやすくなります。特に高齢の方は腎の働きが自然に弱くなるため、夜間のこむら返りが頻発しやすいのです。
●血虚(けっきょ)・津液不足
東洋医学では、筋肉が正常に働くには「血」と「津液(水分)」の十分な供給が必要とされます。これらが不足すると、筋がうまく潤わず、つりやすくなります。
夏場は汗をかきやすく、体内の「気(き)」「血(けつ)」「津液(しんえき)」が消耗されやすい季節です。
特に以下のような生活習慣はこむら返りのリスクを高めます。
このような状態では、血流が悪くなり、筋肉に必要な栄養が届かず、つりやすくなるのです。
当院では、東洋医学の理論をもとに、それぞれの患者様の体質や状態に合わせて施術を行っています。
① 鍼灸施術
・承山(しょうざん)・承筋(しょうきん)・委中(いちゅう):ふくらはぎのけいれん緩和、血流促進
・足三里(あしさんり)・三陰交(さんいんこう)・太渓(たいけい):胃腸・腎の強化、血と津液の補充
・肝兪(かんゆ)・腎兪(じんゆ):肝腎を補い、筋肉の栄養を改善
鍼灸は、気血の巡りを整え、筋の柔軟性を高めます。
② 手技療法・ストレッチ
また、日常的に取り入れやすいストレッチ方法もご指導しています。ふくらはぎの筋肉は、日中に疲労を蓄積しているため、寝る前の軽いストレッチは効果的です。
●こまめな水分・電解質の補給
水だけでなく、適度な塩分やミネラルの補給が重要です。麦茶や経口補水液などもおすすめです。
●体を冷やしすぎない
特に下半身の冷えは大敵です。冷房は直接足に当てないようにし、寝るときはレッグウォーマーや布団を工夫してみてください。
●お風呂に浸かる
シャワーだけでなく、湯船にしっかり浸かることで血行が改善され、筋肉の柔軟性も高まります。
●栄養バランスの良い食事
特に東洋医学で「血」を養うとされる、黒ごま、ほうれん草、レバー、プルーン、なつめなどを意識的に取り入れると良いでしょう。
こむら返りは単なる筋肉のトラブルではなく、体内のバランスが乱れているサインでもあります。特に夏場は気や血、津液が不足しやすく、それが筋肉のトラブルとして現れることが多くあります。
「最近足がよくつるな……」と感じたら、ぜひ早めのケアをおすすめいたします。慢性的な症状になる前に、東洋医学の力で整えていきましょう。
セドナ整骨院では、一人ひとりの状態に合わせた施術で、健康な毎日をサポートしております。ご相談だけでもお気軽にどうぞ!