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柔道整復師の記事一覧

肩関節について④

2020.10.19 | Category: 整体,柔道整復師

こんにちは!セドナ整骨院の河田です。

肩は様々な方向に動かすのに沢山の筋肉が付いている事がお分かり頂けたと思います。(ぜひ前回のブログもお読みください!)

今回は、肩の動きについてのお話です。
肩関節の動きには、屈曲・伸展、外転・内転、外旋・内旋があります。

【屈曲・伸展】
上肢を前から上げる動作を「屈曲」といい、上肢を下垂した状態から後ろに上げる動作を「伸展」といいます。

【外転・内転】
上肢を横から上げる動作を「外転」、下垂した状態から内側に動かすことを「内転」といいます。

【外旋・内旋】
小さく前ならえをした状態で、外側に開くような動作を「外旋」といい、内側に動かすことを「内旋」といいます。

大きく分類すると肩関節はこれらの動きをしています。多くの方向に動くため、前回お話したインナーマッスルの筋肉が作用しているのです!
当院は肩の治療においても全身の歪みを整えていき、肩の動きを改善させる施術を行います。ぜひご相談ください!

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肩関節について③

2020.10.08 | Category: 整体,柔道整復師

こんにちは!セドナ整骨院の河田です。

今回は肩関節について「ローテーターカフ」とよばれる筋肉の作用について説明します。

肩関節はインナーマッスルである回旋筋腱板(ローテーターカフ)という多くの筋肉により上腕骨をわしづかみするように支えています。それらの筋肉について付着部、そして運動方向の作用について紹介します。

おもにこれから紹介する筋肉は「外転」「外旋」「内旋」の動きをします。運動方向については次回詳しくお話します。

【棘上筋】

肩甲骨の棘上窩から上腕骨の大結節に付着し、肩の外転に作用します。

【棘下筋】

肩甲骨の棘下窩から上腕骨の大結節に付着し、肩の外旋に作用します。

【肩甲下筋】

肩甲下窩から上腕骨の小結節に付着し、肩の内旋に作用します。

【小円筋】

肩甲骨外側縁から上腕骨の大結節に付着し、肩の外旋に作用します。

主にこれらの筋肉が働くことで肩の運動、関節の安定を担っています。お体に歪みがあると肩甲骨の位置が崩れ、肩に負担がかかり、痛みを引き起こすことから全体の骨格矯正が必要になります。当院は痛みのある部位だけでなく全身の骨格を整える整体治療を行っています。ぜひお問い合わせください!

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肩関節について②

2020.09.13 | Category: 整体,柔道整復師

こんにちは!セドナ整骨院・ユーカリが丘本院の河田です。。

今回は、肩関節について前回の続きで①肩甲上腕関節についてお話します。

今日お話しするのは「ローテーターカフ」について。

肩の関節は多くの方向に動く多軸性関節であるため、たくさんの筋肉が上腕骨をわしづかみのように付着しているのです。

ローテーターカフとは、

棘上筋棘下筋小円筋肩甲下筋の総称したものです。

原因と症状、治療法

肩甲骨に始まり上腕骨に停止する筋肉なので関節の動きをつかさどるだけでなく、肩の安定性に関与しています。

関節の動きとして、肩関節の内旋、外旋という作用があります。それらの筋肉が上腕骨を覆うように付着しているため、「回旋筋腱板」とも呼ばれています。

肩関節は、同じ多軸性関節である股関節と比較すると、強い靱帯を持たないため可動域が広い代わりに安定性は低いのも特徴です。そのため、腱板損傷、脱臼、投球障害肩などといった、肩にまつわる傷害が起こりやすい箇所でもあります。

ですので、このローテーターカフをエクササイズして肩の傷害を予防する事が大切です。

次回はそれぞれの筋肉について詳しく解説していきます!

肩関節について①

2020.09.05 | Category: 整体,柔道整復師

皆さん、こんにちは!セドナ整骨院ユーカリが丘本院の河田です。

突然ですが自分のお身体ってどのようになっているか知っていますか?

これから毎週、人間の身体の機能や構造がどのようになってどう働いているのかをお伝えしていきます。

最初は肩関節についてお話ししていきます。

肩関節は細かく分類されており、
①肩甲上腕関節
②第二肩関節
③肩鎖関節
④胸鎖関節
⑤肩甲胸郭関節 と、このように分類されます。

これらの関節を簡単に説明していきます。
今回は①肩甲上腕関節について解説します。

①肩甲上腕関節 ここは一般的に「肩関節」とよばれる所です。

文字通り、肩甲骨上腕骨で成り立つ関節です。
肩甲骨の関節窩(くぼみ)に上腕骨頭があり、そこに細かい筋肉がついて腕を支えています。これらの筋肉を回旋筋腱板(ローテーターカフ)といいます。
それぞれの筋肉の名前、働きについては次回お話します。

関節自体の分類として、多方向に動くのでこれを「多軸性関節」といい、別の言い方では球関節といいます。

今回は関節の名前とどういう動きをしているのかを簡単にお伝えしました。

次回は①肩甲上腕関節の続きで、筋肉についてお話ししていきます。

足関節捻挫のリハビリ

2018.07.31 | Category: セドナ整骨院,柔道整復師

こんにちは!セドナ整骨院の今田です。

 

今日、患者様の足関節捻挫の後療法を行わせていただきました。

 

受傷後整形外科で診察を行い、3週間のギプス固定処置を行ったそうです。

先日ギプスを外したのですが、その後は特に指導されないでどうしたらいいか悩まれていたそうです。

 

足関節捻挫の場合、再受傷のリスクが高いため、後療法いわゆるリハビリが必要不可欠になっています。

 

今回の例では、3週間の固定により足関節の可動域制限があり、特に背屈という動作が大きく制限されていました。

また、足関節周囲にはむくみが見られ、皮膚の色も悪い状態でした。

 

動作時の痛みや圧痛がなく、歩行時も特に問題はなく

靭帯自体は経過がよいため、

今回の状態では積極的に動かしたり、トレーニングを行いました。

 

足関節の背屈動作制限で見られるのが、距骨の滑り込み運動不足になります。

ですので、距骨の動きをよくするため、そして足部の関節のモビライゼーションという手技を行ない、

関節の可動域を広げていきました。

 

そして、足関節の不安定性が見られたため、足趾のトレーニングとして

足の指ぐーぱーや、カーフレイズ(つま先立ち)を行なったり、

片足立ちも行いました。

 

ただ、靭帯が治ったから終了ではなく、

足関節の機能をケガする前に近づけること、更には再受傷予防をしっかり行わないといけません。

 

そこまでの指導をしてくれるところが少ないのが実際です。

 

私がトレーナー時代に、

小学生や中学生時代に怪我をした際に十分なリハビリが行えず、

大人になってからその怪我が悩みの原因になってしまうことがあることに気づかされました。

 

地域医療が十分な知識を持ち、しっかりとしたリハビリを行うことで

「こどもたちの未来を守る」ということを私は行いたいと思っています。

 

もし、十分なリハビリが行えていない、不安をお持ちの方は

是非私達にご相談ください。

 

全力でサポートいたします。

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