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腰痛の記事一覧

自律神経と姿勢について

2024.07.08 | Category: ぎっくり腰,セドナ整骨院,交通事故治療,健康,女性ホルモン,整体,東洋医学,柔道整復師,肩こり,腰痛,自律神経失調症,鍼灸

皆様こんにちは。セドナ整骨院の河田です。

梅雨による気温の高低差や気圧差が大きくなる時期、体調を崩しやすくなりますよね。

大きな原因のない身体の不調は「自律神経の乱れ」が関係していることが多くみられます。

今回は自律神経と姿勢のお話をさせていただきます。

皆さん、自律神経と姿勢ってなぜ関係があるの?そう思った方もいらっしゃるかもしれません。

現代社会はパソコンやスマートフォンなどの活用が増えてきていると思います。気がついたら長時間画面を見ていたということはよくあると思います。

本来人間の背骨は正しいカーブ(背骨の生理的湾曲)により構成されているのですが構造的に破綻していることを不良姿勢といいます。デスクワーク、スマートフォンなどの使用により、画面をのぞき込むような姿勢になり頭がより前に倒れる状態を「頭部前方偏位(FHP:Forward head posture)」といいます。

【頭部前方偏位(FHP:Forward Head Posture)】とは?

頭部前方偏位とは、頭部が通常の位置よりも前方に偏った状態のことをいいます。ストレートネックとも呼ばれています。全身の繋がりにより、頭だけでなく、以下のように背骨の歪みが生じます。

□頭部前方偏位

□骨盤前傾

□胸椎後弯増強

□腰椎前弯増強

□肩甲骨外転

上記のような特徴的な姿勢があります。

通常、頭部は頚椎(首の骨)の真上にあり、耳の穴が肩のラインと一直線上になることが理想的な状態です。

上のように、背骨の歪み(生理的弯曲)が起こることで自律神経にも負担をかけることになり、長期にわたりその状態が続くと、なかなか良くならない肩こりや腰痛、不調が起こると言われています。

自律神経は、交感神経と副交感神経から成り、心拍数や消化、呼吸などの体内の機能を調整しています。頭部前方偏位によって、首や肩周りの筋肉が過度に緊張すると、首には自律神経が多く通っているため、そのバランスが崩れることがあります。

例えば、首の緊張が交感神経を刺激すると、心拍数の増加や血圧の上昇、ストレスホルモンの分泌が促進されます。これにより、リラックスした状態を保つ副交感神経の働きが抑制され、慢性的な疲労感や不眠症、消化不良などの症状が現れることがあります。逆に副交感神経が過剰に働くと、身体がリラックスしすぎてしまい、集中力の低下や血圧の低下などが生じる可能性があります。

このように、頭部前方変位は自律神経のバランスを崩し、身体全体の健康に影響を与えるため、姿勢の改善が大切になります。

当院では、鍼灸や整体を軸とした治療で筋肉や骨格の調整を行い、自律神経機能の改善を図ります。今までなかなか良くならなかった肩こり、腰痛、お身体の不調は是非ご相談ください。皆様の健康を全力でサポートさせていただきます!

皆様のおかげで佐倉市ユーカリが丘で20周年を迎えました。
肩こり、腰痛だけではなく頭痛やめまい、耳鳴り、不眠などの様々な症状に対応。

セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック

6月の気象病対策

2024.06.02 | Category: 肩こり,腰痛,自律神経失調症

こんにちは!
セドナ整骨院の今田です!梅雨の季節が到来しましたね。

6月は気温や湿度、気圧の変化が大きく、体調を崩しやすい時期です。これらの変化により「気象病」が引き起こされることが多くなります。今回は、気象病の症状とその対策について詳しくご紹介します。

気象病のメカニズム

気象病は、気圧や湿度の変化が自律神経に影響を与えることで発生します。特に梅雨の時期は以下の要因が体調不良を引き起こします。

気圧の変化

気圧の低下により体内の圧力バランスが崩れ、血管が拡張しやすくなります。これが頭痛や偏頭痛の原因になります。また、内耳の圧力が変わることでめまいや耳鳴りが発生します。

湿度の変化

高湿度は体温調節を困難にし、汗の蒸発が遅れるため、体がだるく感じます。また、湿気は関節や筋肉に負担をかけ、痛みを引き起こします。

温度の変化

急激な気温の変化は自律神経に負担をかけ、体温調節機能が乱れます。これにより疲労感やだるさが増します。

主な症状と対策

頭痛

対策:規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠をとることが重要です。頭痛がひどい場合は、冷やすことで症状を和らげることができます。また、カフェインを含む飲料は一時的に血管を収縮させる効果がありますが、摂取しすぎには注意しましょう。

関節痛や筋肉痛

対策:温めることで血行を促進し、痛みを軽減します。お風呂や温湿布が有効です。軽いストレッチやヨガを行い、筋肉をほぐすことも効果的です。

めまいや耳鳴り

対策:めまいを感じたら、すぐに座るか横になることで転倒を防ぎます。耳鳴りが続く場合は、リラックスする方法を取り入れることが有効です。深呼吸や瞑想などが役立ちます。

疲れやすさやだるさ

対策:規則的な運動(ウォーキングや軽いジョギングなど)がエネルギーのレベルを保ち、疲れを軽減します。栄養バランスの取れた食事を心がけ、特にビタミンやミネラルを豊富に摂ることが大切です。

室内環境の管理

室内の湿度を50~60%に保つために除湿機やエアコンを利用しましょう。定期的に換気を行い、新鮮な空気を取り入れることで湿気をコントロールします。

服装の調整

屋外の気温や湿度に応じて、重ね着を活用し、体温調節がしやすい服装を心がけます。湿度の高い日は吸湿性・通気性の良い素材の衣服を選びましょう。

水分補給

湿度が高いと汗をかきやすくなりますが、汗が蒸発しにくいため、知らず知らずのうちに脱水状態になることがあります。こまめに水分補給を心がけましょう。

また、気象予報を活用し、気圧や湿度の変化に備えることができます。気圧の急変が予想される日は、無理をせず体調管理に注意を払いましょう。

6月の気象病を予防し、快適に過ごすためには、日々の生活の中で気象変化に対応することが重要です。規則正しい生活習慣を維持し、適切な対策を講じることで、気象病の症状を和らげることができます。体調が優れないと感じたら、無理をせず、早めに対策を取りましょう。

もし症状が改善しない場合や、体調に不安がある場合は、お気軽にご相談ください。当院では、皆様の健康をサポートするために、適切なケアとアドバイスを提供しております。

皆様が健康に梅雨の時期を乗り切っていきましょう!

皆様のおかげで佐倉市ユーカリが丘で20周年を迎えました。
肩こり、腰痛だけではなく頭痛やめまい、耳鳴り、不眠などの様々な症状に対応。

セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック

【肩こりでお悩みのあなたに!その原因と当院での治療について】

2024.05.20 | Category: セドナ整骨院,健康,整体,未分類,東洋医学,柔道整復師,肩こり,腰痛,自律神経失調症,鍼灸

当ページをご覧いただきありがとうございます。 セドナ整骨院の河田です。

多くの人が悩まれ、国民病ともいわれている「肩こり」についてお話させていただきます。 現代、デスクワークやスマートフォンの使用が増えています。そのような中で肩凝りは誰にとっても身近な問題となっています。肩こりを知るうえで、まずは肩関節の解剖が非常に大切ですので解説します。

肩関節は大きく分けると4つに分類されます

・肩甲上腕関節

・胸鎖関節

・肩鎖関節

・肩甲胸郭関節

が挙げられます。肩関節といって一番想像する関節といえば「肩甲上腕関節」ですが、これだけたくさんの関節が複合的に支えられ動かすことができるのが肩関節の大きな特徴です。

肩こりとは?

では、【肩こり】とはどのようなものか? 皆さんが一度は聞いたことがあり、多くの人が経験している状態であります。

肩こりというのは病名ではなく、症状のことを表しています。 分かりやすく言うと、「頚(首)から肩にかけて、時には背部に“張る”ような重苦しさや嫌な感じがあり、筋が凝って痛み、つかむか揉むと気持ちがよくなる病態」を言います。

臨床上では、主に僧帽筋棘上筋部に筋・筋膜の緊張や硬結があり、こわばりや部分的な痛みの総称をさします。正式には「頚肩腕(けいけんわん)症候群」といいます。

【肩こりの主な症状とは?】

・筋肉の緊張

首や肩、背中上部の筋肉が過剰に緊張し、硬くなることが主な特徴です。

・痛みや不快感

過剰に緊張した筋肉が血管や神経を圧迫し、血行不良が起こることで痛みや重さ、不快感を感じることがあります。これが「凝り」として認識されます。

・その他の関連症状

肩こりに伴い、頭痛や吐き気、眼精疲労、腕の痺れなどを引き起こすこともあります。慢性的な肩こりになると全身的な不調を起こすことがあります。

【肩こりの主な原因とは?】

一般的にはデスクワークによる長時間同じ姿勢が続くことで姿勢が崩れ、特定の筋肉に負担がかかり発症しやすくなります。 特に、長時間座っている状態でパソコン作業などを行うとこのような姿勢になりませんか?またはこのような姿の人を見たことがあるかと思います。

正しい姿勢は医学的に以下のように定義されています。

横から見た時に、 耳、肩(肩峰)、大転子、膝外側、外果前方(くるぶし)が一直線上に揃っており、背骨の生理的湾曲(カーブ)が整っている状態を指します。

これが崩れた状態にあると不良姿勢といわれますが、例えば背中が丸まり、頭が前に倒れた姿勢で作業すると、僧帽筋などの筋肉が引っ張られ筋肉の緊張が持続されると肩こりになります。

姿勢不良により骨格が歪む

肩周りが凝る、痛む

神経・血管を締め付けると血行不良、酸欠状態になり更に痛む

痛みが神経を通じて脳に伝わる ↓

「痛み」として脳が認識すると「ストレス」を感じさせる

自律神経系の「交感神経」が活性化する

交感神経優位になると心拍数、血圧上昇により筋肉が過緊張を起こす

といったように、自律神経への負担にも繋がります。その負担が大きくなると自律神経の乱れにより、様々な不調を引き起こしやすくなります。

このようなことから、単なる肩こりで片付けるのではなく早めの対処が重要です!

当院では整体治療、鍼灸治療を通して、自律神経へのアプローチを得意としています。 全身状態を確認し、東洋医学的観点と西洋医学的観点の両面からアプローチを行います。

姿勢や猫背の問題は頭部から足先まですべてが関係し、足関節や膝関節、股関節や腰部、肋骨、頚部なども見ていき必要があるため、患部だけでなく、全身を細かく診て評価を行ってから施術を行います。

なかなか良くならない肩こり、それに伴う自律神経の不調でお悩みの方は是非一度ご相談くださいね。皆様のお役に立てれば幸いです。

セドナ整骨院 

12月 冷えからくる腰痛のお話

2023.12.01 | Category: 腰痛

こんにちは。ユーカリが丘本院 院長の今田です。

寒くなる季節になると、増えてくるのが腰痛。腰痛は多くの方が経験し、インターネットやSNSを通じて情報が巷にあふれています。

何故この季節に腰痛が多くなるのか?
今回はそのお話をさせていただきます。

① 寒さによる筋、関節への血行不良
気温が低下すると、筋肉や関節に影響を与え、こわばりや痛みを引き起こすことが挙げられます。冷えることで血管が収縮し、血行が悪くなります。血液の流れが悪くなると、酸素や栄養素の供給が不足し、筋肉や関節の正常な機能が妨げられます。また、慢性的な腰痛の場合、既に炎症や過緊張がある可能性が高いため、血行不良が症状を悪化させる要因となります。
冷えて血行不良が出ている、硬くなった筋肉を無理に動かすことで、急性腰痛・いわゆるギックリ腰を引き起こすことがあります。
特にこの時期は年末の大掃除などで、重いものを持ったり疲れが溜まっていたりするので、腰痛を引き起こすリスクが高くなっています。

② 神経過敏化
神経過敏化は、神経系が通常よりも敏感になり、刺激に対して異常な反応を示す状態をいいます。これは痛覚神経が過剰に活動し、通常は痛みを感じないような刺激でも痛みを感じやすくなる現象です。冷えからの血行不良が神経組織への酸素供給が低下し、神経細胞が適切な酸素と栄養を得ることが難しくなります。神経細胞が十分なサポートを受けられないと、過敏な状態になる可能性があり、痛みを感じやすくなります。この過敏化が冷えることで増強され、慢性的な腰痛の症状が悪化する可能性があります。

③ 温度差による自律神経の乱れ
冷え込む季節は室内外の温度差が激しく、体温調整による身体への負担が増えてしまいます。
気温が下がると体温を上げようとする働きが身体に起こり、交感神経が優位に働きます。交感神経が働くと筋肉は緊張し、熱を発生させるのです。
そしてこれが腰痛を招く要因になることも考えられます。緊張した状態で急激な動作をすることで、筋肉や関節への負担が増え、結果的に腰痛が発生しやすくなります。

このような季節性の腰痛に対処するためには、冷やさない・温める事がとても重要になってきます。
適切な冷え対策をすることで、腰痛のリスクを下げることが出来るのです。

~対策1~
外出時には、重ね着や防寒具を用いて、冷えないように工夫しましょう。

マフラーや手袋はもちろん、お腹や腰にホッカイロなどを使うのも良いです。
また、女性は特に足元が冷えやすい為、足元の防寒はしっかり行うことをお勧めしています。

~対策2~
温泉やお風呂なども効果的

ぬくもりを感じることで筋肉がほぐれ、血行が促進されます。日常生活の中でこれらの冷え対策を取り入れることで、腰痛の予防が期待できます。湯船につかると体に水圧がかかり、体の表面はもちろん、皮膚の下の血管などにまで圧力が加わります。その圧力によって手足などの末端にたまった血液が心臓へと押し戻され、血流やリンパの流れを改善し、むくみが解消されやすくなります。そして水中では浮力によって体重が10分の1程度になります。重力から解放され、体が軽くなることで、関節や筋肉の緊張が緩み、リラックス効果が期待できます。

入浴の健康作用をより得たい方は以下の点を意識して入浴してみてください。

1 お湯の温度は38~40℃前後
40℃前後のお湯は年齢や体力に関係なく、のぼせやヒートショックなどの体調不良を起こしにくいというメリットが報告されています。また、38~40℃のお風呂は副交感神経を優位にし、リラックス作用をもたらしてくれます。のぼせやすい方には体温よりやや高めの38℃前後がオススメです。

2 肩までつかって全身浴
お風呂の水圧と浮力の作用による効果は、肩までつかることでより得られやすくなります。肩までつかることで温熱効果も高まり、血流アップにも効果的です。

3 10~15分は湯船に浸かる
お湯に10~15分程度つかるだけで、十分に体は温まり、血液の循環も良くなります。身体の芯が冷えてしまっている方も多いので、顔や額が汗ばみ、脚やお腹を触っても冷えていない状態までは入浴するようにしてみましょう。

4 就寝の1~2時間前に入浴する
就寝の1~2時間前に入浴すると、質の良い睡眠をとりやすくなります。
入浴すると一旦体温が上がりますが、その後約90分程度で急速に体温が下がります。
この体温が下がるタイミングで就床すると、眠りにつきやすくなるのです。

当院では腰痛に対しての施術はもちろん、冷えに対してのアプローチも行っております。

お身体のことについてお困りのことがございましたら、是非当院にご相談くださいね。

「ぎっくり腰」について

2022.11.25 | Category: Dr.エバーハルト,アロマトリートメント,おすすめ,ぎっくり腰,セドナ整骨院,健康,整体,東洋医学,柔道整復師,肩こり,腰痛,自律神経失調症,鍼灸

こんにちは。セドナ整骨院です。

冷え込む日々が続き、なお年末に向けて忙しくなってくる時期ですね。

こんな時に非常に多く見られるのが急性腰痛。よく聞いたことのある呼び方だと「ギックリ腰」です。仕事も家事も忙しいのに、このタイミングでギックリ腰にはなりたくないですよね。

「ギックリ腰 フリー素材」の画像検索結果

ちなみにこんな時、腰に痛みや張りを感じたことはございませんか?

☑ベッドから起き上がろうとしたとき

☑朝、顔を洗おうと前にかがんだとき

☑重い荷物を持ち上げた時

☑野球やゴルフなどの急なスイング動作

これらのような動作で腰にピキッとした痛みが走ったり、動けないといった症状があります。ちなみに、腰は「月(にくづき)に要」という字のように体の中心となる部分です。

一年の締めくくりですから腰を痛めると日常に支障をきたすので一日でも早い改善が必要になります。

なぜギックリ腰になってしまうのか?

ぎっくり腰は、腰を支えている靱帯に急激な負担がかかり、損傷・断裂を起こし、神経を刺激するために起こります。これは腰の捻挫ともいわれます。

ギックリ腰になってしまったら、まずは「安静にする」ことが何より大切です。

腰の捻挫なので、患部は炎症を起こしている状態ですので、まずは72時間を目安に安静です。

その後、少し動けるようになれば、無理のない範囲で動かしてください。

ですが、起き上がるときなどは体の回旋動作(ひねり)が加わらないように、一度身体を完全に横向きになってから起き上がるよう注意してくださいね。

もしギックリ腰になってしまったら、私たちセドナ整骨院にお任せください!

筋肉の緊張、関節の固さ、骨格の歪みに対してお体に合わせた施術をさせていただきます。

2022年は年末「29日(午前中)」まで診療を行います。今年の疲れは今年のうちにしっかりと取り除きましょう。気軽にご相談くださいね!

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