- Blog記事一覧 -秋バテについて
セドナ整骨院の今田です。とうとう9月に入り、今年も残り4ヶ月。
暑さがやわらぎ、過ごしやすくなるはずの秋になっても、夏の疲れの影響で身体のだるさや疲労、食欲不振などの不調を抱えている状態を「秋バテ」といいます。
夏場に体温を調節するために、人はたくさんのエネルギーを消費します。
そのまま回復出来ずにいると、体は常にエネルギーが不足した状態に、、、
気温が高く蒸し暑い夏から、涼しい秋へと気温が激しく変動するので、自律神経が乱れ体調不良を起こしやすくなるのです。
冷房の使い過ぎによる、手足の冷えも問題。手足の冷えは、血液循環の悪化を招きます。ここに忙しさや日常のストレスが加わり、「秋バテ」になってしまうのです
<秋バテの症状>
・胃腸障害(食欲不振 消化不良 口内炎 急性胃腸炎 下痢 軟便)
・疲れが取れない ・元気がでない ・朝起きづらい ・口や喉が渇く
・手足がほてる ・めまい など
セドナ整骨院では自律神経と東洋医学に着目し、整体治療、鍼灸治療、陰陽五行オイルトリートメントなど患者さんの症状にあった治療法を用いて、夏の疲れや日々のストレスなどを解消し、自律神経の働きを整えることによりさまざまな不調を改善させます。
お困りの方は是非当院にお任せください。