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2018 3月の記事一覧
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
3月11日に、セドナ整骨院千葉駅前院にて「会社説明会」を開催いたします。
3月11日(日)17:30~
セドナ整骨院 千葉駅前院
JR総武線「千葉駅」より徒歩1分
①会社概要
②入社からの流れ(新人研修プログラムについて)
③質疑応答
2月に4院となったセドナ整骨院グループが、新卒者・ステップアップの中途採用希望の方に向け、
会社説明会を行わせていただきます。
セドナ整骨院がどのような会社か、業務を行っているかに加え、
どのような思いで患者様にあたっているか、理念や想いを直接聞くことができるチャンスになります。
どこに就職しようか悩んでいる治療家の皆さんに、私達の想いを聞いていただき、
ぜひ仲間としてセドナ整骨院で働いていただけたらという思いを持ち、説明をさせていただきます。
またとない機会になりますので、気になる方はすぐご連絡ください!
連絡先↓
電話番号:043-287-4486
Mail:sedona.chiba@gmail.com
「会社説明会について」と採用担当までお問い合わせください。
またご質問等ございましたら、お気軽にお聞きください。
ご連絡、お待ちしております!!
自律神経の乱れからくる様々な症状に対応
京成本線「ユーカリが丘駅」徒歩5分
セドナ整骨院・鍼灸院 ユーカリが丘本院
043-488-2301
千葉県佐倉市ユーカリが丘4-3
ユーカリが丘・ジョイナード1F
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今回はセドナ整骨院についてお話します。
当院では目先の症状の改善だけを治療のゴールにするのではなく、
身体が楽になったら本当にやりたいことを実現してもらうところまで患者さんを応援させて頂いております。
「身体が楽になったら本当にやりたいことは何ですか?」
あなたの幸せを実現するためのお手伝いをしたい。
あなたの大切なお身体がつらいときに頼りになる存在でありたい!
私たちセドナのチームスタッフはそのための努力は決して惜しみません。
根本的な治癒の先にある「あなたの笑顔」を取り戻す事が我々の使命です。
自律神経の働きに着目し東洋医学と西洋医学の融合から生まれた独自の治療メソッドで
多くの患者さんの症状を改善し真の健康へ導いています。
当院は安全で即効性のある整体・鍼灸で皆さまにご支持を頂き
当グループには年間のべ1万人以上の方が来院され、開院以来15万人以上の経験を持っています。
また全ての施術スタッフが国家資格を有し、
さらに年間500時間以上の研修をクリアし、施術年数5年以上のスタッフが施術にあたります。
自律神経の乱れからくる様々な症状に対応
京成本線「ユーカリが丘駅」徒歩5分
セドナ整骨院・鍼灸院 ユーカリが丘本院
043-488-2301
千葉県佐倉市ユーカリが丘4-3
ユーカリが丘・ジョイナード1F
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今回は、求人のお話です。
株式会社MATSUGIでは「社員の物心共の幸福と健康を追求する」という理念を掲げ 「社員は人財」として家族のように大切な存在として考えています。
「就職は結婚と同じ」として捉え、社員の人生に責任を持って採用します。
相手の幸せが自らの幸せです。パワーパートナー(win-winの関係)として、お互いが幸せに繁栄するのが願いです。 そして治療院業界では珍しい終身雇用を実現する会社作りをしています。
入社して定年退職するまでこの会社で勤め上げ「人生の自己実現」を果たせるような会社を目指しています。
採用者の面接を行っている中で 「将来、独立開業したい」 「いづれは地元に戻りたい」 「進学したい」という方の声を聞きました。
その中で 「どうしてもセドナ整骨院グループで働きたい」 「自律神経と東洋医学を融合させた独自のセドナメソッドを学びたい」 「セドナで自分を成長させたい」 という私達の理念に賛同してくれる強い想いを持った志望者がいらっしゃいました。
高い意識と決意を持った若者に私達が何か出来ないだろうかと考えてきました。
私達も 「業界の常識を変えたい」 「同じ志を持った仲間をこの業界に増やしたい」 という強い想いを持っています。
株式会社MATSUGIは「人の可能性を開く」という事を目的に治療院経営を行っています。
人財の育成に強い情熱を傾けていますので一定期間でも共に学び共に成長できる仲間を増やして
行ければとという想いで契約社員、 パートナー社員という雇用形態を設ける事になりました。
↓↓詳しくはこちらで確認お願い致します!↓↓
自律神経の乱れからくる様々な症状に対応
京成本線「ユーカリが丘駅」徒歩5分
セドナ整骨院・鍼灸院 ユーカリが丘本院
043-488-2301
千葉県佐倉市ユーカリが丘4-3
ユーカリが丘・ジョイナード1F
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
3月に入り、日差しが少しづつ暖かくなりましたね。
今日の春一番は台風かと思うくらい凄い風でした。
みなさんは大丈夫でしたか?
患者様の施術に入っていると、話題によく上がってくるのがお子さんの「卒業式」について。
こどもより親の方が感慨深いそうで、みなさん卒業式に向け準備しているみたいです。
自分の時はどうだったかなー、なんて遠い昔を思い出しています。(笑)
いきなり話が変わりますが、今回は先日買って読んだ本の話をします。
「砂漠」 作者:伊坂幸太郎
あらすじ
入学した大学で出会った5人の男女。
ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決……。
共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれを成長させてゆく。
自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。
二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、爽快感溢れる長編小説。
何事にもどことなく冷めた性格で、友人の鳥井から周囲を見下しがちの「鳥瞰(ちょうかん)型」の学生と揶揄
される北村という青年が語り手で、彼の主観で物語が続いていきます。
これから社会という「砂漠」に旅立っていく大学生の成長が書かれています。
和気あいあいと、キラキラした大学生活では決して無く、
それでもタイトルの『砂漠』という枯れ果てた水もない絶望的な話しという訳でもなく、
魅力的な登場人物が、様々な事件に巻き込まれ、
成長、あるいは成長のようなものを感じさせる物語になっています。
学生生活のお話ですが、社会人になってから読んでみると感慨深いものを感じました。
ちなみに最近カバーが変わったので、新刊かなと思い購入したのですが、
読んでみたら一度読んだことのある作品でした。
再度読んでみたら、やはりいい作品でした。
(ちなみに私は伊坂幸太郎作品が大好きです。)
気になる方はぜひ、読んでみてください。