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セドナ整骨院の記事一覧
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
セドナ整骨院ユーカリが丘本院は
8月14日(火)~8月16日(木)の3日間、夏季休診になります。
なお、8月17日(金)から通常通り診療いたします。
夏季休診の間は、留守電にメッセージを頂くか、HP内の
「お問い合わせフォーム」からご連絡下さい。
8月17日(金)に折り返しご連絡させて頂きます!
ご理解の程、宜しくお願い致します。
明日から再び猛暑が予想されます。
皆様、どうぞお気を付け下さい。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
お盆に入り、朝のニュースでは高速道路の渋滞情報が流れていますね。
多いところでは、40キロ以上の渋滞だとか、、、
凄いですね、、、
今日8月11日は何の日だろうか?と調べていたら、
2007年の今日に北島康介さんが北京オリンピック 男子100m平泳ぎで、
人類史上初、59秒の壁を破る58秒91の世界新記録で金メダルを獲得した日でした。
当時「世界記録を出し、金メダルを獲得する」という試合前の予告をその通りに果たし、
獲得時のインタビューで「何も言えねえ」というコメントを残し、
2007年の新語・流行語大賞にノミネートされました。
試合前の予告、凄すぎませんか?
北島康介さんが試合前に決めたことにより、結果がしっかりついてきたこと。
私たちの日常にも当てはめることが出来ると思います。
結果を出す人の多くは、
「次のテストでテストで100点を取りたい」
「営業で今月○○件契約を取る」
「○○までに100万貯金する」
など、明確なゴールを決めています。
決めたことにより、行動が伴うわけです。
もし、皆さんも何か結果を出したいけどなんだかうまくできない、
結果が伴わない場合、まずゴールを明確に決めてみてください。
そこから、ゴールに向かっての行動が見えてくるはずです。
また、ゴールは決まっているという方は再度ゴールを確認し
そのゴールが明確か確認してみてください。
あと重要なのが、「期限を決めること」
いつまでに、どのような結果を作り出すか。
皆さんも日常のどんなことでもいいので、
明確なゴールを決めてみてくださいね。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今日も一日暑かったですね、、、
熱闘が繰り広げられている甲子園では、初適応の「給水タイム」を設けたそうです。
七回終了時に選手が給水する時間が設けられ、
大会本部が今大会から始めた熱中症対策の一環だそうです。
こういった試みはどんどんやってほしいですね!
話が変わりますが、今日8月10日にユーカリが丘にとうとう
「スターバックスコーヒー」が出来ました!
しかもユーカリが丘本院から近いところに!
早速、3人で行ってきました。
鈴木院長と清田先生はなんとかフラペチーノ、
私はコールドブリュー コーヒーに窒素ガスを加えた
「ナイトロ コールドブリュー コーヒー」を注文しました。
ずっと近くにコーヒーショップが欲しいと思っていたので助かります。
7:00~23:00営業だそうなので、出勤前にもお世話になりそうです!
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
先日8月4日に、第58回佐倉市花火大会が行われました。
印旛沼が会場で、総発数1万8000発の花火が上がりました。
上空500mに直径約500mの大輪が咲く2尺玉をはじめ、
関東では珍しい巨大水上花火などが見られたそうです。
私が本当に幼いころから毎年行われている花火大会です。
結構大きい花火大会で、毎年江戸川の花火大会などと
日程が被るため、穴場的花火大会です。
仕事が終わり、8時ごろ自宅に帰ったら近所の方が集まって
花火を鑑賞しており、子供たちが大人の周りを走り回っていました。
その姿を見て、自分の小さいころの思い出が蘇ってきました。
私が小学生ぐらいのころ、毎年佐倉の花火大会では
両親はお隣さんや仲のいいご近所の方々と花火をつまみに宴会を行っていました。
こどもの私は幼馴染の6人組と一緒に、花火大会の時だけ、
夜のかくれんぼをやった記憶があります。
(周りが暗いので、怖くて隠れた人はすぐ出てきてましたが、、、)
今でも子供のころの楽しかった思い出は
すぐに思い出せます。
皆さんのこどものころ、楽しかった思い出はありますか?
ぜひお聞かせくださいね。
こんにちは!セドナ整骨院の今田です。
今日、8月4日は、
箸の日です!
「は(8)し(4)」と箸のごろ合わせです。
箸の日は正しい箸の持ち方から食文化の見直しまで含め、
箸を考えようという民俗学研究家の提唱により、
わりばし組合が1975(昭和50)年、記念日に制定されました。
この日には赤坂・日枝神社などで箸感謝祭の後、
箸のお焚き上げが行われるそうです。
箸といえば、幼い頃に右・左を教わる際に、「箸を持つ方が右」と言われた経験があります。
皆さんもその経験があると思います。
左利きの子供が、箸は右で持つように矯正されていました。
なぜ、左利きの人まで右にしなくてはならなかったか調べてみたら、
左手は不浄の手とされていたからのようです。
箸の発祥については今のところよくは分かっていませんが、
中国であるというのが定説にはなっているようです。
ちなみに日本で箸食を制度として採用したのは聖徳太子だそうです。
それまで、日本人でも手づかみで食事をしていた文化だったそう。
箸には7000年の歴史があり、その証拠に中国の親戚時代の遺跡から、
動物の骨を利用した箸の原型が出土されているそうです。
日本では生後百日のお食い初めに始まり、火葬場の骨上げで終わります。
人生「箸に始まり、箸に終わる」、と言われるまで日本人の文化に浸透している
箸のことについて何も知らなかったんだな、と実感させられました。